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太織 R_18 / やんでれ この投稿 R_18 多いなって思った そこの君 。 安心してくれ 俺もそう思う 。
目を覚ますとそこは知らない部屋だった。
両手は後ろで縛られ、椅子に座っていた。
拘束も解けない。
扉が開き、見知った顔が此方を見た。
太宰 ⌒ 15
織田作 。
太宰はいつもと変わらぬ様子で
俺の前に立った。
太宰 ⌒ 15
織田作 。
太宰 ⌒ 15
織田作 。
背筋が凍った。
初めて見る、太宰の表情に恐怖した。
織田作 。
織田作 。
太宰 ⌒ 15
織田作 。
太宰 ⌒ 15
太宰 ⌒ 15
織田作 。
太宰 ⌒ 15
太宰が指を鳴らすと
太宰の背後から触手が出てきた。
織田作 。
触手はゆっくりと近づいてくる。
太宰はくす、と笑った。
太宰 ⌒ 15
太宰 ⌒ 15
太宰 ⌒ 15
太宰 ⌒ 15
太宰 ⌒ 15
太宰は爽やかに笑うと部屋を出ていった。
織田作 。
触手はそんなに優しくない。
織田作 。
織田作 。
特にこの触手は腹が減っているようだから
目の前にご馳走がある状態で
待てが出来るほどお利口でもない。
織田作 。
織田作 。
一度目の射精。
触手は嬉しそうに織田作の性器に絡みつく
休憩のタイミングも与えず、
再び刺激を与え始めた。
織田作 。
織田作 。
二度目の射精。
織田作 。
三度目。
織田作 。
四度目。
織田作之助という男は優しい男だった。
マフィアにもかかわらず、孤児を助け
将来は綺麗な手で小説を書く為にと
一度も人を葬ったことがない。
そんな織田作は本人こそ気づいていないが
人並み以上にモテていた。
それが如何にも腹立たしかった。
濮の方が長く一緒にいるのに。
濮の方が織田作のことを知っているのに。
ただちょっとした優しさに惹かれてきた
まるで砂糖に群がる蟻のような
女共に心底腹が立つ。
如何にかしないとこの怒りは収まらない
濮は沢山考えた。
寝る間も惜しんで、考えた。
そして思いついた。
あぁ、閉じ込めてしまえばいいんだ、と。
太宰 ⌒ 15
背後
背後
背後
背後
87タップ お疲れ様
コメント
1件
おぉ、(自分的に)あんま見たことないカプだな