コメント
4件
私このストーリー好き!😍😘 少しずつでもいいよ! 楽しみにしてるよ!(*ゝω・*)
今すぐ書くので!
恋華
ゆあん
えと
どうしよう…何も話すことがないよ…
えと
その時、後に視線を感じた。私が、ナンパされていたときと同じだ。
変態おじさん
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
変態おじさん
変態おじさん
そういって変態おじさんは、逃げていった。
私が、安心してふぅっと息をはくと、ゆあんくんが顔を下げていた。
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあんくんは、私のことを思って言ってくれてるんだ…
嬉しいな…
私のお母さんは、だらしなくて、かっこよくない。でも、前までは自慢の母だ。
えと
お父さんは小さい頃に、お母さんと離婚した…
それから、お母さんも、変わってしまった…
ご飯を作るのも、私。家事は全て私。
もう、幸せがない私の日々に、たった一つ…幸せが出来た。
それは、ゆあんくんとの日々。
えと
ゆあん
えと
こんな私の、一生見えない恋が、いつか実るのかな?
実ると…いいな…
恋華
恋華
恋華
恋華