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2件
2ヶ月が過ぎたある日
ユーリ
ビスタ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
するとその時
ドカーン!!!!!
ユーリ
ビスタ
モブ1
モブ2
ユーリ
マルコ
ビスタ
海軍 大佐
マルコ
ユーリ
海軍 大佐
サッチ
海軍 大佐
海軍 下っ端
マルコ
ビスタ
サッチ
ユーリ
海軍 下っ端
サッチ
ビスタ
マルコ
ユーリ
マルコ
海軍 大佐
ユーリ
海軍 大佐
ユーリ
大佐がユーリに手を伸ばそうとした瞬間
白ひげ
海軍 大佐
海軍 下っ端
白ひげ
白ひげは、なたを豪快に振り下ろす
海軍 下っ端
海軍 大佐
海軍 下っ端
マルコ
ユーリ
イゾウ
ユーリ
マルコ
サッチ
ユーリ
白ひげ
ユーリ
マルコ
ビスタ
イゾウ
ユーリ
白ひげ
ユーリ
マルコ
マルコ
ユーリ
サッチ
ユーリ
ユーリ
マルコ
ユーリ
マルコ
サッチ
ビスタ
ユーリ
マルコ
イゾウ
ユーリ
マルコ
ビスタ
ユーリ
サッチ
ユーリ
マルコ
イゾウ
ユーリ
マルコ
ユーリ
ここからはユーリの過去の話
ユーリ 幼少期
ユーリ父
そう俺は貴族出身だった…………
ユーリ 幼少期
ユーリ父
ユーリ 幼少期
あの頃は特に活発で何でも知りたがってたし…………
ユーリ 幼少期
ユーリ父
ユーリ 幼少期
ユーリ父
ユーリ 幼少期
ユーリ父
ユーリ 幼少期
俺は父 お父様が大好きだった でも…
ユーリ母
今思えば母様は…俺のことをよく思っていなかったとよく分かる
そしてある時…父がなくなった
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 弟
モブ 貴族
モブ 令嬢
モブ 貴族
モブ 令嬢
ユーリ母
ユーリ 弟
ユーリ母
ユーリ母
あのときの母様の目の奥はすこし濁ったような物が見えた…
数日後
使用人
ユーリ母
使用人
ユーリ母
使用人
使用人
ユーリ母
この頃俺は気づいていなかった 母様が何を企んでいくかなんて
ユーリ 弟
ユーリ 幼少期
ユーリ 弟
ユーリ 幼少期
ユーリ 弟
ユーリ 幼少期
ユーリ 弟
これが弟との最後の会話になろうとは誰も思わなかった
次の日…俺は母様から部屋に呼び来るように言われた
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 幼少期
そして母は…お茶を入れてくれた
ユーリ母
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 幼少期
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 幼少期
ユーリ母
ユーリ 幼少期
ユーリ母
このときの俺は知らなかった 俺がそこで食べていたものは悪魔の実 そして”病の悪魔の実”と呼ばれるもの だったなんて
ユーリ
マルコ
ユーリ
イゾウ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
サッチ
ユーリ
ユーリ
マルコ
ユーリ
ビスタ
ユーリ
サッチ
ユーリ
白ひげ
ユーリ
白ひげ
すると白ひげは刃の面でユーリを殴った
ユーリ
ユーリは後ろに倒れ込む
白ひげ
ユーリ
白ひげ
ユーリ
マルコ
ビスタ
サッチ
ユーリ
白ひげ
ユーリ
そしてまたここで俺の歯車がちょっと動いた気がした
作者
作者
作者
ユーリ
作者
エース
作者
作者