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リア主

(・д・。)ポケェ

リア主さん?

リア主

( - ﹃ - * )

寝た!?

紫桜

テキストさん~

紫桜

リア主はほっといて良いですよ~

あ、了解しました

では、𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡

それじゃっ、行くわよ

紫桜

…はい

あ、一応何処に着くようにする?

紫桜

幽々子さんにも力を貸して貰いたいので白玉楼で…

分かったわ

着いたわ

紫桜

眩しかったです(>.<)

そりゃぁ、あの世界から出てないからよ

紫桜

そうなのでしょうか

さて、幽々子の所へ行きましょうか

紫桜

庭師さんに許可を取らなくていいのですか?

何故?

紫桜

だって、知らない人が来たら『🗡('-' )切る』になりますよ?

どう言う偏見…

紫桜

まぁ、それは無いから大丈夫よ

紫桜

良かったです

なぜ、その発想に?

紫桜

ほかの世界で見たので…

あぁ~

まぁ、そうなる事もあるわよ

紫桜

……

紫桜

サラッと怖いこと言いました?

言ってないわよ

さて、行きましょうか~

紫桜

(あ、逸らしましたね…)

幽々子~居るかしら~

幽々子

何かしら?~

紹介したい子がいてね~

幽々子

あら、また誘拐してきたの?

誘拐なんてした事無いわよ

紫桜

紫さんそういう趣味があったんですね

紫桜は間に受けないで?

紫桜

幽々子

(๑´ლ`๑)フフ

幽々子は反応で楽しまないで…

幽々子

で、紹介したい子はこの子ね

そうよ

紫桜

どうも_(._.)_
世界の管理者をやらせていただいています 紫桜と申します 以後おめ知りおきを

幽々子

あら、行儀のいい子ねぇ~

幽々子

後、世界の管理者と聞こえたのだけど聞き間違えかしら~

間違えじゃないわよ

幽々子

……

紫桜

ホントの事です…

幽々子

あらまぁ

幽々子

それじゃぁ、なんの用かしら~

紫桜

単刀直入に言いますと

紫桜

これから、静空ちゃんが暴走します

幽々子

幽々子

ホントの事なのね

紫桜

えぇ、私が見た運命にそう出てきましたから

幽々子

運命?

幽々子

そういえば、紫桜ちゃんの能力は何かしら?

確かに

紫桜

エッ、紫さん知らなかったんですか!?

あら、そうよ

紫桜

ずっと知ってると思ってました

紫桜

まぁ私の能力は“創作”(クリエイター)ですね

紫桜

静空ちゃんと同じ能力だと思ってください

そんな能力を持っていたのね

紫桜

はい

紫桜

私は、あまりこの力を使いたくないんですがね…(ボソッ)

幽々子

何か言ったかしら?(聞こえなかった

!(聞こえた

(後でなんでかを聴いてみようかしら…)

幽々子

そうそう、それで私には何をして欲しいのかしら?

紫桜

幽々子さんは…

リア主

すいません、めっちゃ変なところで切ります!

リア主

では、おつリア

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝600

幻想入り少女 第2章

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