レイ
つまんいな〜
レイ
面白い事ないかな?
ねぇ?エド
ねぇ?エド
エド(不死鳥)
そうだね〜
レイ
ん?何か人居る、
戦ってるねぇ、
行こうか何か押されてるし
戦ってるねぇ、
行こうか何か押されてるし
エド(不死鳥)
おk
レイ
我々軍かなあと
j軍か
j軍か
彼女はj軍(30人)を 軽々、踊る要に 倒していった
レイ
大丈夫?って
大丈夫じゃないよね、
大丈夫じゃないよね、
レイ
連絡するものある?
?
イ…ンカ……ムが、…。
レイ
ありがとう、
おやすみ。
おやすみ。
?
パタッ…
レイ
うーん出血が酷いな
取り敢えず、止血してっと
取り敢えず、止血してっと
レイ
インカムこれかな?
上にある後輩ショッピって
人で良いかな
上にある後輩ショッピって
人で良いかな
?視点
?
クソ、道に迷ったら
50人も来やがって…
50人も来やがって…
j軍
オラー!
ザシュッ
j軍
グハッー
グサッー ザシュッー
j軍
あ’’ーー
?
多すぎる
j軍
グサッ
j軍
お前は終わりだ!
?
うっ……。ッ、
?
(ここで死ぬのか…)
俺は目を閉じて死を 受け入れた
だけど俺からじゃなくて j軍の断末魔と 刺される音だった
恐る恐る目を開けると、 1人の人間が踊る要に 次々と倒していっていた
?
大丈夫?ってか
大丈夫じゃないよね、
大丈夫じゃないよね、
?
連絡するものある?
っと聞いてきた 助かるかもしれない 俺はそう思い、
?
イ…ンカ……ムが、。
と、言った、すると 彼?は
?
ありがとう、
おやすみ。
おやすみ。
そういった、 俺は 力 尽きて 意識を手放した
レイ
あの、
?
先輩!?何処に、いるんすか!?
取り敢えずよかったっす!
取り敢えずよかったっす!
レイ
違うけど。(いいねぇ、
こんなにも、待ってる人が
いて)
こんなにも、待ってる人が
いて)
そういった瞬間
?
誰ですか。
それは強く、 トーンが低い声だった
レイ
先輩?が
倒れてるんですけど。
倒れてるんですけど。
レイ
早めに来てください
?
何処に居るんですか。
レイ
裏路地に
?
そうですか今行きます。
後輩視点
?
あの、
?
先輩!?何処に、居るんですか!?
取り敢えず良かったです
取り敢えず良かったです
?
違うけど、
?
誰ですか。(誰だよ先輩どこだよ!)
?
先輩?が、
倒れてるんですけど。
倒れてるんですけど。
?
早く来てくれませんか?
?
何処ですか。
?
裏路地
?
そうですか、今行きます
?
トントンさんどうしましょう、
トントン
うーん、敵軍の罠かも
しれんから、俺も行くわ
しれんから、俺も行くわ
ショッピ
ありがとうございます!
俺達は 裏路地へと 向かった
レイ
さて、エドこの中に
入ってくれない?
入ってくれない?
エド(不死鳥)
うん、
レイ
よし、いい子
エドは小瓶に入った
レイ
入った、鞄に入れてと、
すると、後輩? らしき人が、来た