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主です

お久しぶりです!
これから復帰したいと思います!

ガラク

待ってたぜ

主です

ありがと〜
ガラク〜

主です

って事で!

主です

やーっと
いい所まで来たねぇ

ガラク

そうだなぁ
やっと山場ってところだな

主です

それでは
続きをどうぞ!

マイキーside

俺はキスの最中 羅衣の背中に手を回しながら 舌を絡ませた

それに気づいた羅衣は 抱きしめ返してきて 俺の舌に合わせようとしているが

正直、下手くそだ…

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ま…マイキー…くん////

俺をトロけた顔で 甘い声で呼ぶ

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

まって…まだ、お風呂に入ってないから
汗かいたから…汚いから…////

マイキー

ライは汚くない

マイキー

俺はこのままシたい

抱きついたまま離さない

それを聞いて羅衣は 焦っているが その顔も愛おしい…

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

どうしたら…////

そんなのお構いなしに 俺は羅衣の服の中に手を入れる

マイキー

もう俺のものだ

下着のホックを外し 服を捲り上げる

そのまま服を脱がせる

マイキー

ここにホクロがあるのは
変わらないんだな

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

まじまじ見ないで…////

その体は中学生の時より 成長していたが ホクロの位置は変わってなかった

マイキー

そういえば、ライ
彼氏っていたのか?

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

どうして…?////

マイキー

知りたいから

この事を知っているのは 俺だけでいい… 俺だけが知っていたい…

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

誰も付き合ってない…昔も今も…
マイキーくんしか付き合ってない…////

マイキー

…よかった(ボソッ

左胸の頂点の下にある… それは羅衣から見ずらい 俺だけが知っている事…

俺たちは1度だけ 12年前に交わっていた… その1度が何年も忘れられなかった

ボフッ!!!

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ッ…////

俺は上から羅衣を見下ろす

羅衣は俺に抵抗せず そのまま、上目遣いで俺の顔を見上げる

マイキー

怖くないのか?

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

うん…////
怖くないよ…だって、
マイキーくんだから////

そんな事を言う口が 不意に近ずき 俺の唇に触れる

チュッ…

プチッ…

俺の何かが切れた音がした気がした

マイキー

ライ!

俺は首元に 噛み付くようにキスマを付ける

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

アゥ…んっ...///

マイキー

付いた

羅衣の首元にくっきり 赤いキスマがつく

マイキー

消えたら…またつけるから

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

うん…わかった////

マイキー

指、舐めて

羅衣side

マイキー

指、舐めて

そういうと、マイキーは 指を口の中に入れた

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…アッ…////

マイキーは羅衣の上顎を 指でなぞる

ゾクゾクッ…

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…////

マイキー

えろっ…

指を抜いて その指を、下まで動かし 秘部でとめる

マイキー

下着がビッショリだ

グチュ…グチュ…

マイキー

キスと指を舐めただけで
感じたんだ

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

違っ…ンッ!!////

下着をずらし、指を中に入れる

マイキー

キツ…慣らさないと
ライが痛いだけだ

中に入った指が 私の中を掻き混ぜる

グチュグチュグチュ

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…んんっ…////
マ、マイキー…くん…////

マイキー

なに?

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

もう…いいから////
欲しい…////

マイキー

ッ…!!
痛いんだぞ?

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

いいから////

マイキー

わかった

ズボンをおろし ソレが見えた

ソレはとてもパンパンに 膨れ上がっていた

マイキー

じゃあ、入れるぞ

マイキーのソレは 私の中に入ってきた

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…クルシ…////

ソレは入ってくる都度 圧迫してきた

マイキー

キツっ…

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…////

マイキー

入った…

マイキー

動くぞ

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

うん////

🍞×好きな数

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

アッ…マイ…キィ…////

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ンッ…こそ…ダメッ…////

マイキー

ここか?

マイキーは奥を突く

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…////

マイキー

汚ぇ声…だけど
ライから聞けるの嬉しい

月夜 羅衣(ツキヨ ライ)

マイ…キー…
声…やだ…////

そう聞くと マイキーは深いキスで 口を塞ぐ

その最中でも マイキーは腰を動かし続ける

🍞🍞×好きな数

感じながら …意識がとうのいていく…

主です

あらあら…お熱いこと

ガラク

次の更新では
マイキーsideでお送りするぞ

主です

次の更新はハート❤が
300超えたら更新するね〜

主です

(*>∀<)ノ))またねー

ガラク

ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!

ガラク

って言うか…
行為のところ、書くの下手くそだな

主です

しょうがないでしょ
初めて書いたんだから
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