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ミスターブルーの病気

第1話 - ある日、心臓の苦しみに、気付いた、ブルーくん。

2025年03月22日

#心臓病

#胃潰瘍

#兄弟

あみ

ここは、すまない先生が、作った、空間。俺が、お願いして、作って、もらった。

ミスターブルー

ゲホッゲホッ
フー。

すまない先生

ミスターブルー！！
ｽﾀｽﾀ

ミスターブルー

ん？、ﾁﾗｯ
あれ？、すまない先生？どうして、ここに？。

すまない先生

君が、中々、出てこないって、レッドくんからの情報を聞いて、入ってきた。

ミスターブルー

そうなんですね。
でも、ごめんなさい、もう少し、時間を下さい。

すまない先生

ミスターブルー！！
(ガシッ)

ミスターブルー

あわわ。
ごめんなさい。
兄貴には、言わないで下さい。

すまない先生

ん？ジー

ミスターブルー

？？？

ブルーが、疑問に、思い、考え事をして、いるとブルーの背後から、もうダッシュしてくる、クラスメイトを目撃をする。

ミスターブラック

すまない先生、こんな所に、居たんですね。探しましたよ。ん？。

ミスターブルー

アッ、Mr.ブラック。

ミスターブラック

あら、Mr.ブルー、まだ、居たんですね。
ちょっと、時間、あります？。

ミスターブルー

うん。いちよう、あるけど。

ミスターブラック

では、行きましょう。
アッ、すまない先生は、これをやってて下さい。ホイ。

ミスターブルー

▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎。
(ん？、なんか、ヤバイ感じかな？)

ｽﾀｽﾀ

ここは、あの空間の上に、ある、屋上的な存在のところ。

ミスターブルー

なぁ、Mr.ブラック、何で、俺をこんな所に？。ここって、Mr.ブラックが、普段に、作って、居る、場所でしょ？。

ミスターブラック

はい、そうですが、ここ以外、人が、多すぎて、場所が、ここしか、なかったんですよ。話は、変わりますが、Mr.ブルー、あなた、何か、隠し事、してるでしょ？。

ミスターブルー

Σ(ﾟ∀ﾟ)ギクッ
何の事～。

ミスターブラック

怪しいなぁ～。
|дﾟ)ｼﾞｰ

ミスターブルー

ギクギクッ(;゜0゜)

ミスターブラック

話して、下さいよ。
私達、そんなに、信頼、ないのですか？。

ミスターブルー

いや、そうじゃぁ、ないんだけどね、Mr.ブラック達に、言っても、問題は、解決しないし、兄貴には、これ以上、心配をかけたくないし。

ミスターブラック

はぁー( -。-) =3
仕方ないですね、少し、触りますよ？。

ミスターブルー

ビクッ(@_@)

ミスターブラック

ウ～ン(´-ω-`)
ｽｯｰ、Mr.ブルー！！貴方！

ミスターブルー

キーン
ﾊｯ!、Mr.ブラック？
どうしたの？。

ミスターブラック

貴方ね、何で、心臓の病気だって、事を隠してたんですか！。

ミスターブルー

ビクッ！
ガーン😱
気付いちゃた？。そうなんだよね。
Mr.ブラックに、気付かれたら、やばいね。実は、そうなんだよね、病気だってことを黙ってたんだ。
Mr.ブラック！！、お願いが、ある！！、この事は、他の皆には、言わないでくれ！！。特に、兄貴には、言わないでくれ！！。
もう、兄貴には、俺なんかに、庇って、人生を棒に、振って、欲しくないだぁ！！。

ミスターブラック

貴方の気持ちは、わかりますが、せめて、お兄さんのレッドには、言った方が、いいんでは、ないですか？

ミスターブルー

グヌヌ,,,,,,,。
僕だって、兄貴と死に別れをしたくない。
Mr.ブラックは、僕と兄貴の過去を知ったでしょ？。

ミスターブラック

はい、確かに、すまない先生から、貴方達の過去は、聞いています。それとこれは、別のはずでは？。

ミスターブルー

僕だって、兄貴には、言いたいさ、でもな、兄貴は、これ以上、家族を失いたくないらしいだ。僕と兄貴は、親とはぐれて、なおかつ、魔物に、襲われそうだった、時だって、兄貴とはぐれてた。再開したのは、お世話に、なってた、民族と盗賊の戦闘でさ、回避、する為、逃げてたところ、森で、再開したのは、いんだけどさ、その頃の僕はね、既に、病気だったんだ。

ミスターブラック

Mr.ブルー、落ち着いて下さい。
今の貴方は、なんか、おかしいです。

ミスターブルー

えっ？そうかな？。
ゲホッゲホッ。

ミスターブラック

大丈夫ですか！Mr.ブルー！！
ｽﾀﾀﾀ

ミスターブルー

大丈夫だよ。ﾆｺｯ(⌒‐⌒)
Mr.ブラック、お願いが、ある。

ミスターブラック

なんですか？。出来る事なら、しますけど？。

ミスターブルー

うん、Mr.ブラックなら、出来るよ。
ハイ、コレ、もし、僕が、倒れて、目を覚ませなかったら、これを兄貴に、渡して、くれるか？。