坂田
坂田
坂田
うらた
坂田
そう言ってふにゃっと微笑む坂田。
今は2人で少しでかけている帰りだ。 とは言ってもまだ昼過ぎだがな
うらた
と話し出す。
こいつの“相棒”として、
同じ“浦島坂田船”というグループの人間として、
1人の“友達”として。
いつも言えない思いを、この際に言ってやろうではないか。
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
うらた
坂田
坂田
俺のこの綺麗事みたいな思いが坂田に届いたかはわからない。
でも、少しでも届いていたら、伝わっていたら。それはそれでよかったのかもしれない。
俺らは二人、青く澄んだ空を見上げた。
自分たちを見る影があるなんて知らずに...な。
???
???
??
??
???
??
センラ
志麻
志麻
センラ
志麻
終わり
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
犬猫
コメント
4件
色々と考えさせられました 私もこんな風なお話書いてみたいと思ってまして… 私が言いたかったこと、犬猫さんは30分で!?笑 凄すぎです、フォロー失礼しますm(._.)m
雨さん コメントありがとうございます!初めまして。 いえいえ!もっと伝えたかったことがあっはずが...wお風呂で考えるものじゃないですねw 神でも女神でもないですよ!通りすがりの馬鹿ですw なにもしてない気がしますが、いえいえ...?
初めまして ぼく、こんなに言葉に表せないようなかんじがします、 あと、30分クオリティーってもう神ですか!いや、女神様? あっ、ありがとうございます!