試合が終わった後
私と緑谷くんのチームはリカバリーガールの元へと運ばれて行った
柊○○
柊○○
私はベッドから降り、頭を深々と下げた
緑谷出久
柊○○
麗日お茶子
柊○○
瀬呂範太
柊○○
ブワッ
緑谷出久
麗日お茶子
瀬呂範太
柊○○
"自分が出した薬は効かない"
この回復薬は私には効果がない
逆にダメージを受けてしまう程の消費
柊○○
緑谷出久
ダメージに耐えられなくなり私は座り込んでしまった
その時 緑谷くんがベッドから降り私の背中をさすってくれた
麗日お茶子
瀬呂範太
私の為にバタバタと動いてくれているみんな
私はこんなに恵まれていいのだろうか
私は苦しさに涙を浮かべながらそんなことを考えてしまっていた
リカバリーガールを呼んでくれた後
みんなは授業へと戻って行った
そして今 保健室には私とリカバリーガールだけ
柊○○
リカバリーガール
リカバリーガール
柊○○
リカバリーガール
リカバリーガール
柊○○
柊○○
リカバリーガール
柊○○
柊○○
リカバリーガール
リカバリーガール
柊○○
柊○○
柊○○
柊○○
リカバリーガール
リカバリーガール
リカバリーガール
柊○○
リカバリーガール
柊○○
"死に追いやってる"
そんなのもう
手遅れだ__
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