vn×lr

MADTOWNパロ 第一回のMADTOWNのパロディです vn×lr 時間軸(vnが警察署長) ※箱外cp注意 ※ある程度のGTA知識必要 ※センシティブ有

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ピーホーピーポー

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カチャッ

ローレンはダッシュボードの金具と右手を手錠で 固定された

キーｯｯ！！

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ローレンの右手は少し動かす度に手錠がカチャカチャ と鳴る。

バニラは猫カフェから少し離れた住宅街に車を止める

カチャカチャ、

バニラはローレンの手錠をダッシュボードから外し、ローレンの左手に付け替えた

バニラは無言でローレンの手を引き、 車の止まった目の前の家へローレンを連れ込んだ

ドンｯｯｯ

バニラはローレンを壁側に寄せ、 壁に勢いよく手をついた

バニラはローレンに顔を近づけ、そのまま唇を重ねた

バニラはローレンのスボンをずらし、パンツの上から 陰部を触り始めた

バニラはローレンの陰茎を掴み、上下に動かす

ローレン は手錠された手でバニラの手を掴み、 剥がそうとする

バニラはローレンの両手を片手で掴み、 自分の首の後ろに回す。

ローレンが考え事をしているとバニラと目が合う

バニラは上下の動きを早める。

ローレンは足に力が入らず、バニラの肩に頭を埋める

さっき達したばかりのローレンは息を整えるのに 必死になる

バニラはローレンの白濁液がかかった手を そのまま舐めた

ローレンが完全な返事をする前にバニラは ローレンの後孔に手をかける

またしてもバニラはローレンが苦情を言い終える前に 1本目の指を後孔に入れた

つぷっ、

バニラは嬉しそうに微笑みながら1本目の指を中で 動かし続けている

ローレンは中で動いてる異物感に感じたことの無い 快感から出る喘ぎ声を必死に抑える

コチュッ

ローレンは全身に電気が流れたかのような激しい 快感に襲われる

ローレンは急に感じた快感から来る恐怖に涙が流れる

そういうとバニラはローレンの涙を舌で拭う

バニラは同じ場所を指の腹で押し込む

バニラはもう1本指を追加し、交互に指を動かしながら同じ場所を攻め続ける

ローレンはバニラの手から逃げようと必死に 腰を浮かし避けるが、バニラにしっかりと 固定され、快感から逃げることが出来ない

ローレンは全身の力が抜け倒れ込むが、 バニラが咄嗟に支える

ローレンは初めての快感で出た生理現象に パニックになって涙と鼻水で顔を汚す。

バニラは力が抜けたローレンを 姫様抱っこで抱き上げる

バニラはローレンを優しくベットに押し倒した

ローレンは心底疲れた声でバニラに問いかける

バニラは下着を脱ぎ、自身の陰茎をローレンの後孔に押し付ける

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯ、

バニラはローレンの言葉を無視し、 ゆっくりと突入していくが、 ローレンはお腹の圧迫される感覚に過呼吸になる

ローレンは必死に息を整える

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ、ｽﾞﾌﾟｯ、、♡

ローレンは手錠された手をバニラに伸ばし、 恋人繋ぎを要求する

バニラは手元にあった鍵でローレンの手錠を解除し、 両手で恋人繋ぎをする

ローレンはお腹の圧迫感に浅い呼吸を繰り返すのが やっとだった。

ﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾟﾁｭｯ、

ローレンは突かれる度に快感を感じ、全身が痙攣する

ローレンは息を必死に整える

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ！！！♡♡

ｺﾞﾁｭｯｯ！ｺﾞﾂｯｯｯｯｯ！

ｽﾞﾌﾟｯｯｯ〜！ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

ｺﾞﾁｭｯｯｯ！！！

がくっ

ローレンはそのまま意識を手放した

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ぐいっっ

バニラはローレンの腰を引っ張り自分に寄せて、 寝ながらバッグハグをする

バニラは眠そうな声でローレンを諭すように話す

ローレンは昨夜の出来事はバニラが起きて からでいいかと、バニラと一緒に2度寝をすること にした。

一旦終了 また続きの話が思いついたら2人の日常的な ものを出していきます。 2話目は長めの話でしたが最後まで お読み頂きありがとうございました。