/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
天司
なっちょｯやめろ……
神類
ほらおいでよ…(手を引く)
神類
素直になりなよ司君……
天司
､類
神類
ん？
天司
じゃ、じゃあ……
天司
俺の事……ほんとに
天司
好きか？
神類
さぁ……どっちだと思う
類を押し倒す
天司
なんでだよ……す、好きって言ってくれたじゃないかｯ
天司
なんでだｯ……
天司
俺はこんなに好きなんだぞ
天司
こんなに好きだから……こんなに……
神類
ごめんごめん…おいで……
腕を広げる
天司
ん……
天司
類……
天司
類…
涙目
神類
泣かないでおくれ、
神類
可愛い顔が台無しだ……
天司
泣いてる俺は嫌いか？
神類
いいや、むしろちょっと可愛く感じてしまうよ
天司
……変態
もっと強く抱きつく
神類
どうしたんだい司君…
神類
甘えたいのかい
天司
ん…別に……
天司
類の匂い…好きなんだ…
天司
甘くて……
天司
眠くなってしまう…
神類
ふふ…
神類
可愛いね
天司
なんでこんな甘い……
天司
匂いが…
神類
おや、
神類
寝てしまったかな
神類
可愛いね、司君
神類
僕はそんなに甘い匂いがするのかな…？
優しく頭を撫でる
神類
無防備だなぁ……
優しく毛布をかけてあげる
そっと額にキスをする
神類
可愛い、、
2時間後
神類
やっと起きたかい…？
天司
ん…
神類
よく寝てたよ、
神類
今日はもう遅いし、泊まっていくかい
天司
うん……
神類
連絡しといで
天司
お母さん
天司
今日は類の家に泊まっていくから、そのまま学校に行ってもいいか？
司母
ん？
司母
良いわよ、
司母
類君に迷惑かけないでね
天司
あぁ！もちろんだ
天司
したぞ
神類
偉いね
天司
ん……
天司
類……
天司
類はなんでこんなに甘くて優しい匂いがするんだ…？
神類
さぁ
神類
僕には分からない
天司
……食べたら美味しそうな匂い
神類
食べてみる？
天司
え？
神類
口開けてごらん
天司
？
口を開ける
神類
指入れるよ
天司
え？
指を優しく入れる。
口の中を掻き回す
天司
んぇｯ……
天司
りゅい…
天司
やめへ……ｯ
神類
どうだい？
神類
美味しいかい？
指を抜く
天司
んぇｯ……
♡200
お願いします
次はどんな展開にして欲しいかとかコメントも待ってます、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
