好きな人の好きな人は、 誰からも好かれるサッカー部のエースで、 俺はただの友達。 点を決めるのは俺じゃなくそいつで、 賞賛されるのも俺じゃなくてそいつ。 わかってる。 人と比べるのは良くないけど、比べてしまう
河野純喜
川西拓実
河野純喜
河野純喜
川西拓実
河野純喜
川西拓実
河野純喜
河野純喜
川西拓実
河野純喜
キレてる純喜を放といて教室を出た。 ────────────────── 高校には、上手いやつがゴロゴロ居て、 中学でエースをやってた俺でも、スタメンにはなれへんかった。 でも、あいつは違う。 純喜は1年の時から試合に出てた。 そして、3年では"エース"になった。 わかってる。 あいつがおるからうちのチームは強い。 わかってるけど、羨ましかった。
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
河野純喜
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川西拓実
河野純喜
川西拓実
河野純喜
河野純喜
そう聞く純喜はちょっと嬉しそうで ムカついた。笑
川西拓実
河野純喜
川西拓実
河野純喜
川西拓実
河野純喜
河野純喜
川西拓実
河野純喜
川西拓実
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河野純喜
川西拓実
川西拓実
川西拓実
川西拓実
川西拓実
川西拓実
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河野純喜
川西拓実
川西拓実
河野純喜
河野純喜
川西拓実
河野純喜
────────────────── ここまで! 初の拓実sideでした! 「もう一度」の方も是非読んでください! ♡800→「ずっと君が好きだから」
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