jimin
へ?いやいやッ好きだってばッ…
v
好きな事は分かったよ。でも、身体で確かめなきゃ安心できないや。
jimin
ちょっ…
テヒョンアは僕を軽々しく持ち上げる,
jimin
降ろしてぇッ…
v
無理。
今のテヒョンアの目で分かった。 僕を壊す気だって
ドスッ
v
今は俺の事しか考えられないようにしてあげる。
jimin
んぁッ///
慣らしてもくれないでテヒョンアのが 奥へと入ってくる
v
あー…久々に見たな…えろいジミナ.
jimin
んんッ…///らめっ…///
v
ダメなの?じゃあ、はい。
jimin
んぇッ?
テヒョンアは僕の服を渡してきた
v
ダメなんでしょ?辞めよ?言ったのはジミナだし、
jimin
んぅ……
v
はぁ…素直になれば俺を本気にさせなかったのに…。覚悟しといてね。
jimin
はぅッ///
主))まぁまぁ…ここまでとしようか 夕方‐18時‐
jimin
バスの時間もうすぐだから出なきゃ…
v
俺も行く〜
jimin
テヒョンア〜…
v
ん?何〜
jimin
1回だけギューして…?
v
ッ…ん
jimin
エヘヘッ…テヒョンアの匂いだぁ…僕が大好きな匂いッ…///
v
可愛い…襲ってもいい?
jimin
らぁっめッ!明日ッ!
v
明日ね。絶対襲うから。
jimin
んへ?///
v
まぁ…行こっか、お迎えに
jimin
んぅッ!
次の日も同じよーになり…見事2人目が出来ました☆