/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ユジン
お、みんな来た！
千冬
ユジンさん！
ドラケン
早いな
ユジン
まぁな
マイキー
ユジンってバブ持ってんのか！？
ユジン
ん？まぁね
今日皆バイクでしょ？だから
私もバイクで来た
今日皆バイクでしょ？だから
私もバイクで来た
馬鹿
バイクのれんだな！
三ツ谷
もう時間だから行くぞ〜
ユジン
んじゃいくか
朝です 朝です(((圧 朝ですよね？(((圧
ユジン
ついたぁ
千冬
疲れましたね
ユジン
ね
ドラケン
荷物置いたらとこ行くんだ？
マイキー
海！水着着て遊ぼ！
2時間後 午後5時半
マイキー
遊んだし帰ろ〜ぜ！
ユジン
あ、私用事あるから先行ってて！
千冬
あ。俺もっす！
マイキー
わかった！ケンちん先行こーぜ！
ドラケン
だなー
私は千冬に告白する 事を決意し
夕方海が綺麗に移る 午後6時過ぎの 砂浜で
ユジン
千冬ずっと前から
ユジン
好きでした！付き合ってください
千冬
！俺も好きでした！
先に言わせてすみません
先に言わせてすみません
千冬
俺と付き合ってください！
ユジン
はい(泣)
千冬
だ、大丈夫ですか？
ユジン
大丈夫
千冬
じゃあみんなのところに
戻りましょうか
戻りましょうか
ユジン
うん！
ユジン
ということで『感情と恋』
ユジン
終了です！
ユジン
ここまで見て下さり
ありがとうございます！
ありがとうございます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
