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ただいま

タタタタ

琴夏

おかえり!

琴夏

遅かったから心配したぞ

ごめん

琴夏

まぁ、いい

琴夏

ご飯で来てるぞ

ごめんなさい

琴夏

いいんだよ!無事に帰って来てくれたから

うん…

(琴兄は、優しすぎる…)

いただきます

琴夏

どうぞ!

モグモグ

琴夏

モグモグ

琴夏

そういえば、何で遅くなったんだ?

ん?

ん~?

琴夏

分らないのか?💦

うん

琴夏

そっかー

琴夏

いつも、こんな時間なのか?

いや

たまに

琴夏

そっか…

うん?

モグモグ

琴夏

何か、危険なことに…いや

琴夏

なんてもない

ふぅ~ん

ごちそうさま

琴夏

おう

琴夏

風呂入れといたからな

うん

スタスタ

バタン

琴夏

はぁ~

琴夏

(何を考えているんだ?あいつは)

はぁ~

疲れたー

疲れたと思うのは久しぶりだ

僕は、いつものように鏡を見る

はぁ

(相変わらずすごい傷。あと入れ覚えのない入れ墨がある)

何なんだ?

ま、いっか

僕は風呂に入る

上がったよ

琴夏

ああ。分かった

琴夏

じゃぁ、入ってくる

うん

……、…

寝よ

………

ザー…

雨?

梅雨兄傘持ってなかったな…

大丈夫かな………

スースー(-_-)zzz

梅雨

………

梅雨

またか

警察官

はい!そうですね

梅雨

また、狐のお面か……

警察官

はい!

友人を殺された僕は、  ある日から殺人姫になった

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