悪い子にはお仕置きを＿＿＿＿＿＿＿＿♡♡

※潔ネス、カイネス ※🔞 ※通報❌ ホンマに無理な人は見ちゃダメだよ？

ひとつ言っときます

めっちゃ長い

あれから、ブルーロック内は混乱していた

あのノアさえ少し目を見開いてた

((ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

でも、そんな平和な会話も減っていく

どうしよ、でも

怖い

怖いよ……

⬛︎年後

((ﾁｭ(額)

((ﾁｭ(額)

TV、あんまり面白いのないなぁ、

せめて2人のサッカーのインタビューとかやってれば良かったのに……

((ｷﾞｭｩ…(抱きつく)

最近、2人がおかしい……

今日もTVじっと女の子見てたし

しかも最近甘え過ぎてたかも……

無職でただ家で家事をして、、、

でもどうすれば………

女の子に負けたくない……！

ワーワー

もう21時過ぎた

もしかして、知らない女の子と遊んでたり……

ダメだ、泣いたらめんどくさいって思われちゃう

毛布でくるまってもう少しだけ待とう

…………

ダメ。涙腺崩壊だ

ガチャ

ガチャ

そう言って毛布から顔の部分だけを出す

僕はやっぱり2人に弱いみたい

ミヒャと世一が目を丸くして僕を見てる

どちらかと言えば僕というよりその格好に

トロｯ、、、

ぐっ…！！

ローションをたっぷり染み込ませたタイツに覆われた太ももの間へ

反りあがった陰茎を挟み込む

　ずりずりっ…♡

　あっつい、おっきい…♡

歯を立てないように、

喉の奥にコツンと先っぽ当てて

　きゅぅっと喉を締めて、口の中の酸素を限りなくゼロにする

あ、頭撫でられた……やたっ♥

ちゅうちゅう吸い付きながら舌で裏筋をくすぐるように舐めてみる

彼の息を詰める声が聞こえる

それだけで満たされる

ぬぽっと音がしたと思えば引き抜かれてしまった

突然ゴツンと喉に大きな塊が打ち付けられる

ごりごりと口腔内をなぞりあげて口蓋垂を的確についてきて苦しいはずなのに

興奮が止まらない

びしゃっと口腔内に熱い液体が出される

さらに興奮した僕は太ももに挟んでいる世一のそれをギュッと締め付けてしまった

世一の呻き声が聞こえたのち、太ももが白くぬれてゆく

目が釘付けになる

俺が出したそれで汚れた愛してる人

上下とも白い液体でドロドロになっているその身体

ビリっと音がなる

ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が室内に響き渡る

乳首をカリカリっと引っ掻いてやれば堪らないのか背をそらし、啜り泣くような声があがる

前立腺にトントンと指を当てられる

耳元で囁かれて思わずイきそうになる

耳へ口付けをされ、下をとろっとろにされる

甘い声を漏らしながら潤む大きな瞳に見つめられれば堕ちない男はいない

ましてや…

こんな可愛らしいこと言われたら尚更

くるり、と背を向けて、

膝たちになりながら此方へと腰を突き出して破れたタイツから見える桃色に指を添えてぐっと開いてみせる

恥ずかしさと期待から収縮する桃色

普段見えない太めの眉毛は下げられて

輝くルビーがこちらを見つめる

数刻前に言った俺の言葉をなぞらえるその姿はあまりにも刺激が強すぎる

いっそ目の前がくらくらするほどだ

　普段フィールド上では汗をかかない男が眉をひそめ、目の前の獲物に目を光らせている

その後、俺らはアレクシスを喰いつくした

どろどろに溶けるくらい、甘い夜だった

あぁ、今は幸せだなぁ❤︎

アレクシスは俺らに依存してるからもう逃げることなんてない

ずーっと、ずーっと幸せに暮らそうなぁ♡

哀れな道化ちゃん❤︎

悪い子にはお仕置きを＿＿＿＿＿♡♡

〜完〜