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3 - 「わたしのアール」

♥

27

2023年10月28日

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保戸瀬 琴(ほとせこと)

こんばんはm(*_ _)m

保戸瀬 琴(ほとせこと)

初登場の保戸瀬 琴です。

保戸瀬 琴(ほとせこと)

自己紹介の前に主(やなか)から話があるみたいです

主(やなか)

皆さんに謝りたいことがあります。

主(やなか)

1ヶ月間(?)投稿してなくてすいませんでした!_|\○_

ことは

ほんっとなにやってんの(💢'ω')

ことは

土下座しろ💢土下座💢‼️

主(やなか)

すいませんでしたーーー💦(土下座してる)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ことはさん怖いんだな意外と(ボソッ)

ことは

なんか言った?^^

保戸瀬 琴(ほとせこと)

いえなんも言ってません💦

ことは

ならいいやー

保戸瀬 琴(ほとせこと)

良かった(ボソッ)

主(やなか)

改めて琴ちゃん自己紹介お願いしますm(_ _)m

保戸瀬 琴(ほとせこと)

名前→保戸瀬 琴
ホトセ コト
年齢→16歳(高校1年生)
好きな物、事→甘い物が好き 勉強をする事が好き
嫌いな物、事→辛い物が嫌い 運動をする事が嫌い
性格 静か(無口と言う訳でもない) 人見知り
優しい 意外と甘えん坊 可愛い
好きな人 いない
嫌いな人 いない

主(やなか)

すごい長くなったな。(自己紹介が)

ことは

みんな読んでくれるかな❔(自己紹介を)

自己紹介絶対読んでね‼️

主(やなか)

ちなみにこれは歌ネタです!

ことは

曲の名前は…

「私のアール」

保戸瀬 琴(ほとせこと)

です❕

主(やなか)

この曲は主のお気に入りの曲です(*´◒`*)

主(やなか)

良かったら聞いてね( ˊᵕˋ*)

ことは

この曲は和田たけあきさん作です。

主(やなか)

では本編へレツゴ!

保戸瀬 琴(ほとせこと)

レッツゴー!(なんで私もやんなきゃいけないんだ)

まず設定を説明します!(これはお話に関係ないよ)

主(やなか)

琴ちゃんは学校で虐めを受けていて自分の居場所がない

主(やなか)

そして家でも虐待を受けていて家にも居場所がなくて

主(やなか)

何処にも居場所が無いって設定です!

凛(りん)

タッタッタッ(屋上の柵に走って向かった)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

あの人こんな時間になにしてるんだろう(ボソッ)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

人の事じゃなくて今は自分の事考えないと

保戸瀬 琴(ほとせこと)

私の居場所って何処にあるんだろう(ボソッ)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

空って綺麗だなぁ(ボソッ)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

飛べたらもうとっくに空に向かってるかも(ボソッ)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ここから飛び降りたらあの空に行けるかも(ボソッ)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

行ってみよう(ボソッ)

わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に

凛(りん)

(飛び降りようとした)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

?!(あの人飛び降りようとしてる!?)

琴ちゃんはちなみに屋上の角にいるよ!(主)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

タッタッタッ(とっさに凛の方へ走った)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

飛び降りないで!(凛に向かって叫ぶ)

凛(りん)

?!(なんで人が居るの⁉️)

三つ編みの先客に、声をかけてしまった

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ねぇやめなよ。(凛に向かって言う)

凛(りん)

えぇ?(どういう事?)

口をついて出ただけ。ホントはどうでもよかった。(琴)

先を越されるのが、なんとなく癪だった。(琴)

三つ編みの子(凛)は語る。(琴)

どっかで聞いたよなこと。(琴)

凛(りん)

「運命の人だった。どうしても愛されたかった」

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ふざけんな!!!

凛(りん)

?!

保戸瀬 琴(ほとせこと)

そんなことぐらいで

保戸瀬 琴(ほとせこと)

私の先を越そうだなんて!!

保戸瀬 琴(ほとせこと)

欲しいものが手に入らないなんて

保戸瀬 琴(ほとせこと)

奪われたことすらないくせに!

凛(りん)

「話したら楽になった」

って三つ編みの子(凛)は消えてった。

主(やなか)

次の日

さぁ、 今日こそは と 靴を脱ぎかけたらそこに

環奈(かんな)

タッタッタッ(屋上の柵へ向かって走っていく)

環奈(かんな)

(飛び降りようとする)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

?!(飛び降りようとしてる!?)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

タッタッタッ(環奈に向かって走る)

保戸瀬 琴(ほとせこと)

飛び降りないで!!!(環奈に向かって叫ぶ)

環奈(かんな)

?!(なんで人がいるの?!)

背の低い女の子また声をかけてしまった。

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ねぇやめなよ。(環奈に向かって言う)

環奈(かんな)

ぇ?(どういう事?)

背の低い子は語る。クラスでの孤独を

環奈(かんな)

「無視されて、奪われて、居場所がないんだ」

って

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ふざけんな!!!

保戸瀬 琴(ほとせこと)

そんなことくらいで

保戸瀬 琴(ほとせこと)

私の先を越そうだなんて!

保戸瀬 琴(ほとせこと)

それでも、うちでは愛されて

保戸瀬 琴(ほとせこと)

あたたかいごはんもあるんでしょ?

環奈(かんな)

「おなかがすいた」

と泣いて背の低い子(環奈)は、消えてった。

そうやって、何人かに声をかけて、 追い返してわたし自身の痛みは誰にも言えないまま(琴)

初めて見つけたんだ。 似たような悩みの子何人目かに会ったんだ

黄色いカーディガンの子(萌奈)

萌奈(もな)

「うちに帰るたびに、増え続ける痣を消し去ってしまうため
ここに来たの」

と 言った。

口をついて出ただけ。ホントはどうでもよかった。

思ってもいないことでも、声をかけてしまった。

保戸瀬 琴(ほとせこと)

ねぇやめてよ。

あぁどうしよう。この子は止められない

私には止める資格が無い。

それでも、ここからは消えてよ。

君を見ていると苦しいんだ。

萌奈(もな)

「じゃあ今日はやめておくよ」

って目を伏せたまま消えてった。

今日こそは、誰もいない。 わたしひとりだけ

誰にも邪魔されない。 邪魔してはくれない。

カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低い私は 今から「飛びます。」 つ編みをほどいて

主(やなか)

ありがとうございましたーm(_ _)m

主(やなか)

全ての人は琴ちゃんだったという

主(やなか)

感じで衝撃的でいたね〜

ことは

びっくりした。最後の展開

保戸瀬 琴(ほとせこと)

では皆さんばい琴

主(やなか)

ばい主!!

ことは

バイバイ(ヾ(´・ω・`)

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