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五条 悟 ( 受け )
真っ暗で何も見えない。ただ、自分の出している声と俺の中に入ってるバイブの音だけが聞こえる。
手足は拘束され口元にはタオルで縛られ声が出ない。
何時間も拘束されケツにはバイブを入れられ放置されてそろそろ限界が近づいてきていた
五条 悟 ( 受け )
すると真っ暗な部屋に1本の光の線が出る。 その光は俺に当たり久しぶりの光に目が痛む
光の先を見れば障子戸とほぼ同じくらいの身長の黒ずくめのでかい男が立っていた。
そいつは障子を閉めこちらに向かって来ていた
五条 悟 ( 受け )
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そう言いながら俺の頬に手を添えてきた
五条 悟 ( 受け )
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どちらでもない。長時間もケツにバイブを入れられ拘束されたまま放置され続け頭も体もおかしくなり自然と涙が溢れただけだ。
そんな涙を男は親指で拭いた
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そう言いながら男は上着を脱ぎ慣れた手つきベルトを外す。
五条 悟 ( 受け )
その動きでこの先俺がこの男に何をされるか察した途端恐怖が芽生え全力で首を振った
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五条 悟 ( 受け )
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こいつとのセックスは本当に頭がおかしくなる。男は俺の事なんて気にせず好き勝手オナホのように乱暴に腰を振って俺の奥までお構い無しに突き続ける。 最悪、結腸まで入れられ行為が終わった頃には意識はほぼない。 そんな行為次またやりたいなんて思わないしトラウマでしかない。
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五条 悟 ( 受け )
そう言って俺の足を広げバイブを抜く
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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そう言って俺の口に巻いていたタオルを外すと一気に呼吸がしやすくなった
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
ズブっと質量を増して男の性器が入ってきた。
五条 悟 ( 受け )
平均よりも上の規格外のサイズで腸が押しつぶされそうなほどきつく苦しい。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
あれから数時間、男に突かれ続けて何回イったのか自分でも分からないくらいイった。 男も何度かイって俺のケツは男の精液が溢れ出ていた。 だが、男は腰を止めることはしなかった。何度も何度も腰を打ち付けてイくも腰を振りっぱなし。俺自身もう何も考えられなくなってきていた。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
もうヤダ。辞めたい。いっその事誰か俺のことを96して欲しい……もうイきたくない。中に出されたくない…もう気持ちよくなりたくない
五条 悟 ( 受け )
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ドヂュッドヂュッ!と効果音が着くほど強く腰を打ち付けられ俺は限界が来てそのまままた射精した。、
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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その後もバックでシたり無理やり立たされて壁に追いやられ立ちバックでシたりと全種類の体位でやるんじゃないかと思うほどの勢いで犯される。そのせいで部屋中あちこちに俺と男の精液が垂れていた。
五条 悟 ( 受け )
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そういって、さらに俺を追い詰めるように男は腰の動きを早める
五条 悟 ( 受け )
そして、一気に体の脱力感が抜け俺の性器からは透明な液体が勢いよく出ていた。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
すると男は俺を膝立ちにさせて腰を掴み後ろからまた腰を打ち付け始めた
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五条 悟 ( 受け )
俺が逃げれないようにガッチリと腰を掴み容赦なく腰を前後に動かす。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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絶対入ってはいけない所に男の性器の先が入った。その瞬間俺の頭は真っ白になった
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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どんどんスピードが上がる。その度結腸に出入りする男の性器の先っぽが俺をどんどん射精感を増していく。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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そう言ってどんどんスピードが上がっていき結腸にも先程よりも先っぽが侵入してくる
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
そして、結腸にどんどん男の精液が流れ込んでくる。びゅるびゅるっと勢いのいい噴射で熱い液体が腸に出され、俺の腹が妊娠した女みたいに腹が膨れていた。ずっと中でイカされ続けそれが快感なのか自分も弱い噴射でイき続ける
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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男がズルッと抜けばゴポッと音を出し中から男の精液が溢れ出てきた
五条 悟 ( 受け )
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そんなことを言った男の声が段々と聞こえなくなってきた頃には体に力が入らなくなりそのまま意識を失った
朝。何時かは分からないが、自然と目が覚めた。体は痛く腰に激痛が走り起き上がることは困難だった。
五条 悟 ( 受け )
周りを見ると昨晩は部屋中精液やら何らやらで汚れていたにもかかわらず、今はすっかり綺麗になり、行為後のあの独特な匂いも無くなっていた。
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
突然、聞きたくない声が聞こえ、急に体が震え出した
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五条 悟 ( 受け )
そう楽しそうに笑みを浮かべながら言い男は俺の頬を撫でる
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五条 悟 ( 受け )
は?治す?どーやって?そんなの無理だろ
と、思っていた矢先、急に体が軽くなった気がした。さっきまで何もしていなくてもいたんでいた腰も痛みが和らいだ
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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急に体が浮いた。気づけば男に姫抱きされていた
五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
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五条 悟 ( 受け )
また昨日のように手足を拘束されケツにバイブを差し込まれ口にタオルを巻かれる+せっかくだからと言い俺のちんこを出してローターを付けられた
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五条 悟 ( 受け )
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と、その言葉が言い終わると同時にバイブとローターの電源が付き一気に快感に襲われた
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男が部屋から出て障子が締まった。 今日もまた男が帰ってくるまで何回イき続けるんだろうか。また、意識はあるのだろうか。こんな地獄みたいな生活無理やりにでも終わしてやりたい。
そんなことを思いながらも、今日もまたあいつの好き勝手に俺の体が使われる。
🤍 𝙚𝙣𝙙 . 🩵