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主
こんちは！
初投稿です！
初投稿です！
プロセカの闇小説です。 病むのは天馬兄弟です。 血表現、病気表現あります。 変な終わり方します それでもいいよってかたはどうぞ！
主
それではどうぞ！
司
俺は昔からよく1人だった。
司
病気がちな妹がいたからだ。
司
妹…咲希には病気でくるしかったのに迷惑を沢山かけたと思う。
司
俺はちゃんと"兄"になれてただろうか
司
こんな兄でごめんなさい。
司
ごめんなさい。
そしてまた腕から赤い液体が流れる。
咲希
私は小さい頃ずっと病気がちで入退院を繰り返していた。
咲希
両親はそんな私の隣にいてくれた。
咲希
だからお兄ちゃんには迷惑を沢山かけたと思うの。
咲希
けほっ…
咲希
頭痛いな…
咲希
い、いいや！大丈夫。大丈夫！
また私は体調が悪いのを隠す。
司、咲希「一体いつになったら終わるんだろう。」
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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