/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
かにちゃんの家です
かにちゃん
ぼくはいつも夜になると何もかもが苦しくなる痛くなる
あの日を思い出すんだ
握手会
かにちゃん
？？？
かにちゃん
？？？
かにちゃん
グサッ
この音は多分ナイフで刺された？？
痛みも何も無い
ということは..?
ファンの子
かにちゃん
これは夜の部だった
あの子の咳が思い出すんだ
もしあのとき俺が守れていたら
俺のファンの子は生きていたのかもしれないのに
もし刺されていたらどんな痛みだったのだろうか
その痛みが毎日夜に来る
でもこの痛みよりファンの子はもっと、、、もっと
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
ゆぺくん
そうだ、まいたけと一緒に住んでるんだった
寝てる間も咳かぁ
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
また、、色んな人に迷惑かけてんじゃん
俺だって痛いし苦しいけど
あの子の方がもっと苦しかったんだ
我慢しなきゃ
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ゆぺくん
ゆぺくん
かにちゃん
まいたけ
さくらくん
ふぇにくろ
ポケカメン
かにちゃん
まいたけ
買い出し行ってもらってたんだ しかも僕の薬、、
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
かにちゃん
謝ってばっかり でもそれも当然 僕が悪いんだから
スタッフさん
かにちゃん
スタッフさん
スタッフさん
かにちゃん
ゆぺくん
かにちゃん
ポケカメン
ふぇにくろ
かにちゃん
さくらくん
かにちゃん
ゆぺくん
まいたけ
かにちゃん
まいたけ
かにちゃん
まいたけ
ゆぺくん
かにちゃん
さくらくん
ふぇにくろ
ふぇにくろ
かにちゃん
続き500いいね~
コメント
2件
いいね500になるまで私がずーとおしてましたとてもいいお話でしたのでついつい500になるまで押しちゃいましたおうしわけごさいませんでした
え、。すき。
