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ドラケンを見届けたあと家に入ると、既にお袋は起きていて、ルナとマナと俺の学校に持っていく用の弁当と朝食を作っていた
お母さん
お母さん
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
お母さん
お母さん
お母さん
三ツ谷
お母さん
三ツ谷
お母さん
お母さん
お母さん
三ツ谷
お母さん
三ツ谷
お母さん
お袋におやすみをいって隣の部屋に向かい、ルナとマナの可愛い寝顔を見ながら俺の布団を敷いて俺も眠った。
翌日
三ツ谷
いつもよりゆっくり起きれた俺は、昨日お袋が居た台所に向かい、いつも貼ってあるメモ書きを見る。
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
そう言って朝飯を冷蔵庫から出して温め直し、テーブルに並べてルナとマナを起こしに行き、
まだ眠そうな顔をしてる2人を洗面台まで誘導し、顔を洗わせて台所の椅子に座らせる。
三ツ谷
マナ
ルナ
三ツ谷
ルナ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ルナ
三ツ谷
ルナ
ルナ
ルナ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ルナ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ルナ
ルナ
三ツ谷
三ツ谷
ルナ
マナ
仕事でなかなか帰ってくる時間が合わないお袋のことで泣き始める妹たちに、こんなことしか言って上げられない自分が本当に嫌になる。
俺がもう少し早く生まれてれば…少しはお袋を助けてやれたかもしれないのにと、そんなことを考えてしまう。
でも時間を遡ったとして、そんなことは不可能だと分かる為、どうすることも出来ないと2人に気づかれないよう軽くため息をつく。
朝食の後は食器を片付けて制服に着替えてルナとマナに弁当を持たせて、俺もカバンにいれて2人を送っていく。
ルナ
マナ
三ツ谷
その後は俺もそのまま学校に向かい、いつものように一日を過ごす。
でも昨日ドラケンと遅くまで話していたからただひたすらに今日は眠い。
夜には東卍の集会もあるし、昼休みまで寝ておくことにした。
数時間後……夜
ルナとマナを迎えて1度家に帰り、晩御飯を作りみんなで食べたあとお隣さんに少しの間と言っていつも通りルナとマナを預けて、東卍の拠点の神社に向かった。
今回の集会は単純に、次にぶつかるチームの詳細を報告すると言ったものだった。
他のチームとぶつかって勝つには情報共有は必要なわけで、なくてわならないということも知っているが、今朝のことが頭の中をチラついて集会に全然集中できなかった。
言ってしまえば俺もお袋と同じで、違うと言ったら朝か夜かの話になってくる
時々こうやって集会に出たり、抗争や喧嘩で夜家を空けることが多い。
その度にお隣さんに妹たちを預けていて、寂しい思いをさせてしまっているのでは無いかと心配になる。
でも考えたところでどうすればいいとかの答えが出るわけでもなく、ひたすらに頭を抱えていたらいつの間にか集会は終わっていた。
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
そう言うとドラケンはバイクにまたがりエンジンをかける。どういう風の吹き回しかわ知らないが、取り合えずついて行くことにした。
【コンビニにて】
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
何も言ってないにもかかわらず俺が悩んでることに気づいた俺の彼氏は、らしくもなく口ごもりながら気まずそうに聞いてくる。
それに対して軽く笑いながらも、今朝の出来事で悩んでることを全て話した。
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
そして今日もいつも通りドラケンに送って貰う