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「何か好きな能力がもらえるとしたら何がいい?」

そんな会話をした事はありませんか? 空を飛びたい、瞬間移動したい、 火を出せるようになりたい氷を出せるようになりたい 誰しも一度は考えた事があるはずです。 自分にしかないかっこいい能力が一つでもあればどんなに面白いか。

でももし、本当に世界に能力者が現れたら。能力者はすごく貴重な人材だとしたら。 それが貴方だとしたら。 その本来”かっこいい能力”のことを好きになれるのでしょうか。 好きだと思えるような環境で生きていけるのでしょうか。

これは世界で有数の能力者として生きているイレギュラーな6人の物語。

この作品は🎲様の能力者パロになります。 ご本人様とは一切関係ありません。 口調&キャラ崩壊ありです。 拡散等の迷惑行為はしないでください。 また主は黒くんを推しているため、 どうしても黒くん中心に話が進んでしまう事が多くなる可能性があります。 そしてこちら初投稿&文才0の者が書いております。 注意して書いてはおりますが、万が一ルールに反してしまうことが ございましたら、早急に教えてくださると嬉しいです。 これら全て許せる方のみ続きをご覧下さい。

りうら

能力:炎
年齢:17歳

能力者を生み出すための実験によって生まれたため親の顔を知らない。
現在能力者を集め強化させるための施設にいる。
生まれた時は別の施設にいた為まだ今の施設に来て二年ほど。
自分を人を傷つけるために生み出した政府が大嫌い

ほとけ

能力:物体をすり抜ける事ができる
  (物体の種類により難度が違う)
年齢:20歳

能力者な事は隠して生きてきたが、ばれて政府に捕まりりうらと同じ施設にいる
初兎と幼馴染で親友。施設にも初兎と一緒に来た
政府が大嫌い
ここに来て四年

初兎

能力:聴覚、視覚、嗅覚のどれかを一定時間鋭くできる
  (いっぺんに二、三個も可能だができる時間が短い)
年齢:20歳

能力者な事は隠して生きてきたが、ばれて政府に捕まりりうらと同じ施設にいる
ほとけと幼馴染で親友。施設にもほとけと一緒に来た
政府が大嫌い
ここに来て四年

ないこ

能力:自分の手足を遠隔操作できる
  (イメージ的にはもう一つの透明な手足を操作できるかんじ)
年齢:22

家が貧しく、家族(主に妹)のために施設に入った。
当時はまだその施設が酷い場所とは一般人は分かっておらず、
能力者が施設に入ると一家が何年か不自由なく暮らせるくらいのお金が貰えた
そのため政府は嫌いではあるが、多少感謝はしている
この施設に来て五年

いふ

能力:身体の一部を構成する物質を変化させれる
  例:腕→ナイフのような感じ。
  (鋼の錬金術師でエドが義手を変形させるの分かる人あんな感じです)
年齢:23

親が国の上部の人間だったため、無理矢理施設に入らされた。
そのため親と政府が大嫌い
悠佑の過去を唯一少し知っている
この施設に来て七年

悠佑

能力:肉体の一部を強化する
  :???
年齢:25

レアな能力二個持ち
親に金欲しさに政府に売られた
自分の過去については基本的に誰にも話さない
みんなのあにきってかママ
“この施設”に来てからは七年

めろんぱん

初投稿!
めっちゃ少なくてごめんなさい💦
おそらく🐢ですが週3は投稿できるようにします!

窮屈なこの世界で。

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