晴明
学園長
学園長はいつもそうだ、、僕を晴明さんと間違える
晴明
僕と学園長は付き合っている、、はずなのに
告白したのは僕からだった
晴明
晴明
学園長
晴明
学園長
この時はとても嬉しかった
だけど、学園長が好きだったのは僕じゃなくて晴明さんだった
晴明
学園長
晴明
学園長
分かっていたのに、こうなるって事、、僕は所詮晴明さんの代わりでしかないんだから
こうなるくらいなら告白なんてしなければ良かった
晴明
学園長
晴明
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
学園長
晴明
晴明
学園長
晴明
学園長
学園長
晴明
学園長
晴明
学園長
晴明
学園長
晴明
学園長
晴明
チュッ
学園長
晴明
学園長
ドサッ
晴明
学園長
晴明
晴明
学園長
学園長
晴明
晴明
学園長
こうして無事に別れを回避出来た二人
一度ちぎれた赤い糸はもう一度強く結ばれ、二度と解ける事は無いのでした
end
コメント
1件
うーん、、何か見返すと恥ずかしくなってきたわ