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桜木らん

いい?吸うよ?

緑羽すち

コク

桜木らん

チュ…ペロカプッ

緑羽すち

ん''…ギュゥ

緑羽すち

(まだ…なれないなぁ…)

桜木らん

チュゥ…ゴクゴク

桜木らん

ナデナデ

緑羽すち

(この手…好き…)

桜木らん

プファ…ありがとう

桜木らん

大丈夫か?

緑羽すち

うん…ギュゥ

飲み終わってすちの身体を自分から少し離し顔を見ようとすると、すちが俺の胸に顔を埋めるように抱きついてきた

びっくりしたけど、頭を撫でれば

緑羽すち

(​ *´꒳`*​)フフ

そう目を細めて笑いながら嬉しそうな顔をしていた

普段なら女子と2人でこんなことするなんて嫌で逃げ出したくなるけど…

すちと2人で過ごすこの時間は幸せに感じた…

この無音で話さない静かな時間も心地よく感じた

緑羽すち

おちつくなぁ…

ふと、すちがそんなことをボソッと呟いた気がしたけど…

それと同時に俺の携帯がなった

緑羽すち

ビクッ

桜木らん

ごめんな、びっくりしたな

そう言えば

緑羽すち

大丈夫だよ…ちょっとびっくりしたけど…

桜木らん

だよなナデナデ

俺は、すちの頭を優しく撫でながら誰から来た電話なのか確認する

桜木らん

(あ〜こいつか…)

桜木らん

(珍しいけど…なんかあったか?)

電話してきた相手はいるまだった

桜木らん

(滅多に電話なんかしてこないのになぁ)

緑羽すち

誰からだった?

俺が携帯を見ながら黙っていたからかそう聞かれた

桜木らん

友達なんだけど…なんかあったかな

緑羽すち

かけ直してみたら?

桜木らん

ん…

俺は、優しくすちを抱きしめながら通話ボタンを押した

紫藤いるま

『もしもしらん?』

桜木らん

『どうした?』

桜木らん

『ん?なんか騒がしくね?』

通話が繋がってすぐに騒がしさに気づいた

紫藤いるま

『あぁ〜さっき、中学仲良かった奴らとばったりあって今みんなでカラオケきてて』

桜木らん

『そういうことね』

紫藤いるま

『ほかのやつがらんは来ないのかって言うから』

桜木らん

『それで電話してきたんだ』

紫藤いるま

『おう』

暇井なつ

『いるまぁ〜!』

いるまと電話で話しているといるまの方からそういるまを呼ぶ声がした

紫藤いるま

『どうしたなつ』

暇井なつ

『遅いから…電話中?』

暇井なつ

『ってらんじゃん』

桜木らん

『おぉなつ』

暇井なつ

『らんも今からくる?』

紫藤いるま

『どうする?待ってるけど』

桜木らん

『ん〜』

どうしようか、一瞬迷った…

中学のヤツらに会える機会なんて滅多にないから…

でも…

緑羽すち

ギュゥいってきていいですよ?

俺が迷っているとすちが俺に聞こえる声でボソッとそう言った

でも、寂しそうな表情をしてて俺の服の袖をギュゥっと握っていた

俺は、そんなすちを置いて遊ぶ選択はできなくてすちに優しく微笑んで頭を撫でながら

桜木らん

『ごめん、俺今日は行かない』

紫藤いるま

『なんかあるんか?』

暇井なつ

『あのらんが?』

桜木らん

『あ〜今パートナーの子と一緒にいて2人でどっか寄って帰ろうかってなってたから』

紫藤いるま

『そういうことな』

桜木らん

『うん、だからごめんな
みんなにも言っといて』

暇井なつ

『了解!!』

そう言って、通話を切った

緑羽すち

よかったんですか?いかなくて

桜木らん

うん!

桜木らん

すちといたいからニコ

そう優しく言えば、少し安心した感じだったけど申し訳なさそうな顔をした

桜木らん

すちのせいじゃないから気にすんな

優しく言って頭を撫でれば

緑羽すち

ん…///

目をつぶって安心したようにまた俺に身体を預けるようにもたれてきた

桜木らん

すち、今日月曜だけどうちくる?

緑羽すち

え?

桜木らん

俺、1人だし…

桜木らん

一緒にいたいっていうか…

緑羽すち

いってもいいんですか?

桜木らん

もちろんニコ

緑羽すち

じゃあ…お邪魔したいです…

桜木らん

やった!じゃ、かえろ?

緑羽すち

うんニコ

俺らは、帰る準備をして今日もまた2人で俺の家へと向かって歩いて帰った

君/お前を独り占めに…

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