1日目
Nakamu
やめろッ゛、
Nakamu
い゛!?ッ♡♡
Nakamu
や、...だぁ、 ポロポロ
初めてだったから乱暴にしすぎてしまったのか 愛しの彼女が泣いてしまった 明日からは優しくしようと思う
2日目
Nakamu
また...ヤるの...?
Nakamu
やだ、あ゛ぁッ♡♡
昨日乱暴にヤり過ぎたせいで彼女が微かに震えていた だから今日は優しくシてあげた
3日目
Nakamu
...ねぇ、俺、いつになったら帰れるの?
Nakamu
.....今日もヤるんだ
Nakamu
優しくしてね
今日は質問をしてきた 「俺はいつになったら帰れるの?」 勿論僕はその返答に 「返すわけないじゃん」 と、答えた そろそろヤるのも慣れてきたらしい
4日目
Nakamu
頭...痛い、ッ゛
彼女は頭痛を訴えた まぁ、新しい環境で疲れたのだろう 今日は休ませてあげた
5日目
Nakamu
...早くヤろ?
Nakamu
好きッ♡♡
今日は珍しく彼女から誘ってきた 僕が 「ねぇ、僕の事好き?」 と、聞くと すかさず彼女は 「好きッ♡♡」 と、答えてくれた 嬉しい筈なのに少しも嬉しくはない 調子が悪いのかな
6日目
Nakamu
ねぇ、今日は?
Nakamu
...そっか
彼女を監禁したまではいいが 罪悪感に苛まれる そろそろ解放してあげよう その方が彼女も幸せだろう
7日目
Nakamu
やだ!!
Nakamu
ずっと...
Nakamu
ずっと、一緒に居たかったのに!!!
今日は彼女に 「もう出ていいよ」 と、言うと彼女は 「嫌だ」 の一点張りだった もう、僕は好きじゃないのに
Nakamu
そうだ
Nakamu
次は...
Broooockの番だよ?♡
Broooock
は...?
その声とともに僕の意識は途切れた