/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そして、翌日___
あれん
おはよう！
笑美(えみ)
おはよう、、ございます
いつも画面で見るあなたとは違くて
帽子をかぶってて、
少し大きいめがねをかけている。
有名人って感じ、
あれん
助手席乗って！
笑美(えみ)
は、はい！
私、長い夢でも見てるの？
そんな風にしか思えなかった。
あれん
とりあえず、
あれん
海の方にでも行こっか、
笑美(えみ)
はい、！
__🚗💭
あれん
ついたぁ、
車の中は緊張しすぎて、
ずっと無口だった
あれん
どう？綺麗でしょ
笑美(えみ)
わぁ、、
笑美(えみ)
綺麗、、
あれん
よかった、
あれん
てか、
あれん
そんな薄着で寒くない？
笑美(えみ)
あ、
笑美(えみ)
だ、大丈夫です、
笑美(えみ)
(本当はちょっと寒い、、)
あれん
まってて、
笑美(えみ)
？？
あれん
はい！
笑美(えみ)
(あ、ブランケット)
笑美(えみ)
ありがとうございます！
笑美(えみ)
(あったかい、)
すると、
___ギュ。
笑美(えみ)
(え、ハグ？！)
あれん
これで、、
あれん
寒くないでしょ、
笑美(えみ)
えっと、、
笑美(えみ)
これは、、
あれん
君見てるとどんどん好きになって。
あれん
思わずハグしちゃった。。。
笑美(えみ)
、、、
あれん
もう少し、
あれん
このままでいてもいい、？
笑美(えみ)
、、、
笑美(えみ)
はい、、。
笑美(えみ)
(だめだ、)
笑美(えみ)
(こんなことされたら)
笑美(えみ)
(好きになりそう)
あれん
あれん
そういばさ、
あれん
一番大事な君の名前、、
あれん
聞いてない。
笑美(えみ)
えっと、
笑美(えみ)
えみ、、です。
あれん
えみか、、
笑美(えみ)
？？
あれん
えみ、、
あれん
好き。。
笑美(えみ)
、、！？
笑美(えみ)
///
笑美(えみ)
その、、
笑美(えみ)
え、
笑美(えみ)
もうちょっと、
笑美(えみ)
まってください、
あれん
うん、
あれん
まってるから。
笑美(えみ)
、、、
笑美(えみ)
(なんだろ、)
笑美(えみ)
(すごくドキドキする、、)
あれん
ほんとはさ、、
笑美(えみ)
ほんとは、？
あれん
いますぐえみに、、
笑美(えみ)
？？？
あれん
キスしたいくらいなんだけどね
笑美(えみ)
！！！
笑美(えみ)
(まってよ、)
笑美(えみ)
(落ち着く暇もないや)
あれん
、、なんて。
笑美(えみ)
い、
あれん
？
笑美(えみ)
いい、、ですよ
あれん
え？
笑美(えみ)
その、、
笑美(えみ)
キス、、しても。
あれん
///
あれん
「ちょっと待って」って、
意外とすぐじゃん。
意外とすぐじゃん。
____チュ
笑美(えみ)
///
あれん
かわいすぎ。
笑美(えみ)
えっと、
笑美(えみ)
あれんくん、、
あれん
なに？
笑美(えみ)
私も、好きになりました。
あれん
そういうのは、
あれん
反則だって..///
照れた君の横顔が
私の目に焼き付いて
今までにないくらい
人を好きになった。
_____________________________
前回のが3話になってしまっているかもしれませんが、
前回が2話で今回が3話です！
ここまで見てくれて ありがとうございます！
次回もお楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
