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こんちくわ！
今回は前回の続き！
バドエンを書いていきます！
んじゃあ早速START！
※クソ短いです
トクン…トクン…ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…
ﾋﾟｰｰｰｰｰ
夜桜七悪
まずい…心肺蘇生！！
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
夜桜凶一郎
っ、太陽…？
夜桜あるふぁ
あ"あ"あ"ああ"！！やだ！やだ！ま"まあ"ぁああ!!!!!
夜桜ひふみ
…うそ、ひふみ、信じないもん…
夜桜辛三
ひふみ、あるふぁ…
夜桜二刃
どうしてだい…お願いだから戻ってきて頂戴な…
夜桜四怨
まずい…容態がどんどん悪くなってきてる…
夜桜嫌五
は？嘘だろ、嘘って言えよ…
夜桜六美
大丈夫だよね、太陽…？返事してよ…(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
切崎殺香
こんなの、信じません…殺香は…決して
アイ
え？なんで…太陽…？
ﾋﾟｰｰｰｰｰ
夜桜七悪
…ごめん
夜桜凶一郎
…信じないからな、俺は…
夜桜ひふみ
ママ？ねぇママ、起きてよ
夜桜あるふぁ
なんで…僕たちまだちょっとしか一緒に過ごせてないのに…
夜桜二刃
…嘘
夜桜辛三
太陽？ねぇ、起きてよ…？
夜桜四怨
嘘嘘嘘嘘…こんなのありえない、信じない…
夜桜嫌五
は、？
夜桜六美
ねぇ太陽…起きてよ、お願いだから…
夜桜七悪
太陽兄ちゃん…ごめん…
切崎殺香
もう私たちの前から忽然と居なくならないでって…言ったじゃないですか…!!
アイ
たいよー、？どうしたの！ねえ起きてよ…
夜桜太陽
…
夜桜太陽
｢あれ、なんでみんな泣いて…｣
夜桜太陽
…「身体が透けてる」
夜桜太陽
「もしかして俺、死んじゃった？」
夜桜太陽
「…ごめん、みんな」
夜桜太陽
「ｷﾞｭ」
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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