ハンビン
ハオさん先にシャワーどうぞ
ハオ
あっいやそこは副社長が先に
ハンビン
いやどうぞ
ハオ
いや
ジウン
今 何してるの?
ハオ
今はベットの上で座ってる
ジウン
そう
ジウン
明日 帰って来るよね?
ハオ
うん なに寂しいの?
ジウン
うん
ハオ
大丈夫 帰って来たらめいいっぱいハグして上げる
ジウン
ありがとう楽しみ
ジウン
僕は顔中にキスする
ハオ
ありがとう
ハンビン
ハオさんシャワどうぞ
ハオ
すみません ありがとうございます
ハンビン
ハオさんお酒 飲みましょ?
ハオ
僕 弱いですよ
ハンビン
大丈夫てすちょこっとだけですから
ハオ
ちょっとなら
2人はもう出来 上がってた
ハンビン
ハオさん好きです
ハオはハンビンに縋った
ハオ
僕も好きぇす
ハオ
ハオヒョンで良いです
ハンビン
ハオヒョン
2人はどちらとも無く口 付けをした
次の日の朝
ハオ
......(腰 痛っ何で腰 痛いの?何で僕 裸なの? まさか僕 副社長と)
ハオは横を見る
ハオ
(えっ?副社長も裸...まさかね?飲んで暑くて脱いでだけよ きっとそう腰 痛いのも寝違えただけよきっとそうよ そううん絶対にそういや今 思い出した確かにシたな?副社長にコクハクされて)
ハンビン
ハオヒョン
ハンビンはハオ腰に抱き着いた
ハオ
うわぁー
ハオ
ふ 副社長 もう起き無いとですよ
ハンビン
2人の時はタメ口で良いですよ
ハオ
えっあっいやそんな訳には
飛行機の中
ハオ
(気まずっ)
ハンビン
ハオヒョンこれ食べます?
ハオ
良い
ハンビン
分かりました
ハオ
ハンビナ トイレ行って来る
ハンビン
はい
ハンビン
じゃ又 明日
ハオ
うん会社で