na
こんにちは!!
na
今日は俺が進行するよ!
br
ねぇー
na
んー?
br
きんときとスマイル遅くなーい?
na
まぁ確かに。
sh
何かあった....?
kr
え、そんな不安になること言わないでよ。
na
大丈夫だよ。
na
スマイルいるし。
br
っと言うことで!
br
勉強会として集まったけど、瞳の話を重点的にします!
sh
いぇーい
kr
いぇーい!
na
結構話したくてむずむずしてるしねw
br
それでは
na
行ってらっしゃい!
主:雑でごめんなさい!
sm
よっこいしょ...(きんときを降ろす
kn
ほんとにありがとう!
sm
いえいえ
kn
うわぁ
kn
懐かし
sm
あー
kn
スマイルに殺されかけたの思い出しちゃった。
sm
いや、あの時はああするしか無かったし、
kn
.....反省はしないのねw
ドタドタ
br
!!
br
やっときたぁー!
sm
あー、遅くなったな。
kn
遅れました...
br
もう!めっちゃ心配したんだよ!?
kn
.....ほんとごめん...(シュン
br
!?
br
いーのいーの!
br
無事だったんだし!
kn
...そう?
br
うん!
br
もうなんでも許しちゃう!
sm
.....甘いな...
br
スマイルー?(怒
sm
ぁ
sh
おーおー
sh
そろったか!
kr
やっと来たー
na
!!
na
心配したよ!!(ギュッ
kn
ごめんなさい....
kn
以後気をつけます..
kr
反省してるならよろしい!
sh
じゃあ席ついてー
sh
早速話始めよーぜー!
na
おーけー!
kn
うわぁー
kn
ひろー!
na
そっか、きんときは始めて入るっけ?
kr
まぁだいたいここで会議的なものしてるよ。
kn
へぇー
sh
じゃあ勉強の前に
sh
"瞳の色"の話するか。
kn
!!
br
きんときめっちゃ嬉しそうな顔してるー
kn
だって、やっと聞けるんだもん!
kn
自分で調べても、それっぽいやつは出てこないし....
sm
まぁそりゃそうだな。
kn
?
na
何の話からしようか..
br
僕の時みたいでいいんじゃない?
kn
(ぶるーくの時?)
na
....
na
そうしようか。
na
瞳の色。
na
それは遠い昔に"神"という存在が、あきらかになった時から始まった。
na
"神"は優秀な人間が好きだった。
na
だから、ご褒美をあげた。
na
この地球(ほし)をも動かせる能力を。
na
その能力が1番濃く現れるのが、瞳の色。
na
でもその当時、能力を持っていたのは1人の少年だけだった。
na
だから、"神"だとか色々言われて尊敬されまくっていた。
na
けれど少年はとても優しかったため、特別扱いされることを拒んだ。
na
そこで"動物"に瞳の色と能力を分けて持たせることにした。
na
人間に与えると、ろくなことにならないとわかっていたから。
na
瞳の色とその能力は
na
少年:サファイアの瞳
:地球に選ばれた者
:地球に選ばれた者
na
犬:青色
:太陽に選ばれた者
:太陽に選ばれた者
na
猫:青色
:月に選ばれた者
:月に選ばれた者
na
という具合に持つようになった。
na
長くなるから、1回区切るよ!
na
またねー!