雑巾をガーゼのように 燐のモノの先端に …
ずりッ … ずりッ …
燐
燐
ぐり、と強く押しあて
先輩C
燐
びゅるるっ…びゅく…ッ
先輩B
先輩B
燐
燐
当然手が止まることはなく
先輩C
ローションを垂らすと
ぬち… … ずりッ …
燐
頭に火花が飛び散って
燐
燐
ぷしゃぁ … ♡♡///
先輩B
先輩B
先輩C
じょりっ … じゅり … ッ … ♡♡
燐
がくがくッ と身震いをして
ぷしッ … ♡♡ぶしゃ… ♡♡
噴水のように飛び散り
燐
気を失い
先輩B
先輩C
先輩C
先輩A
先輩B
かたっ … がたっ …
数分して
燐
先輩B
目を開くと身体に絵の具が塗られて
燐
先輩A
先輩A
ピンクの絵の具を筆に着け
小さい筆で凸部に色をつけ
くり… ッくり … ♡♡
燐
くね …と身体を捩らせながら
先輩B
筆で何度も胸元をあて
先輩B
先輩A
雑巾で胸元を擦り
燐
力が入り 唇を噛み締めて
燐
先輩A
再び冷たい水に筆を入れ その筆で塗り始め
燐
先輩B
ちょん、と先端を筆で撫で
燐
ぴゅる … ♡♡
先輩B
こうしているうちに時間が過ぎ
チャイムが鳴り
先輩A
先輩B
燐の拘束を解き
先輩B
燐
肩にぶらさがるようにして 布団のように抱え
燐
燐
先輩C
ばちん … !!
燐
臀部を叩かれながら更衣室へ
ロッカーを開けると
燐
先輩A
上は胸元までしか丈がなく 下はブルマで
燐
先輩B
コメント
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最高。もうねこの言葉しか出ない。
BL好きにはたまらんっすね…ウヘヘ