主
主
主
主
主
主
主
ころ
るぅ
ぼくはるぅ。
事情を説明した。
ころ
速攻でオッケーーー????!!!!
るぅ
まあ確かに記憶力いいからね!ころちゃん!
るぅ
ころ
ここは発表するところです…_:(´ཀ`」 ∠): 最後らへんの演技中です…by主
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
だめだよ…ころちゃん…
そんな可愛い顔,みんなに見せたら…
るぅ
ころ
唐突にそう思い,僕は気がつくと…
ころちゃんを押し倒してしまっていた。
かんきゃぁく!
かんきゃぁく!
かんきゃあく!
るぅ
観客たちの声にハッとし、押し倒したままキスをした。
ころ
るぅ
そして唇を離し置き上げ見つめ合った。
なれーーーたーーーーーぁ
ナレーターが仕切ってくれた。よかったー。
全員
たくさんの拍手が巻き起こった。
それを僕は笑顔で見つめた。
ころちゃんが顔を赤くしているのも気がつかずに。
みんなでどうだったかを振り返ってます…
てぃーちゃぁーー
なれーーーたーーーーーぁ
全員
るぅ
ころ
るぅ
私の心の中は戸惑いだった。
どうしてるぅくんは私を押し倒したのかな…
みんながいるのに
なんの関係でもなかったのに…
ただの私の片思いなのに…
るぅくんが好きだけど…
だんだん私の心…
おかしくなってきちゃった…
ころ
るぅ
全員
てぃーちゃぁーー
るぅ
てぃーちゃぁーー
るぅ
そう言い残し,僕な保健室へと運んだ。
私は,夢を見た。
るぅくんと幸せに過ごす夢。
ころ
るぅ
でもその夢はだんだん真っ暗になっていっちゃった。
迷子になっちゃったんだ。
夢の中で。
るぅくん、るぅくんってたくさん呼んだ。
誰かのあたたかい声が聞こえたんだ。僕の大好きな声。
『大丈夫ですか!?』『そばにいるから,安心してください!』
って。
これは…
ユメノソトノコエ?
ころ
ころちゃんがガバッと起きた。
るぅ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ななり
ころ
ななり
るぅ
私たちは今日あったことを話した。
るぅ
ころ
ななり
ころ
ななり
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
頰を膨らますころちゃんに限界を突破したのか
るぅ
ころ
そしてベッドに押し倒してしまった。
主
主
主
主
主
主
主
主
全員
主