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主
ちーす
主
主っす
主
ちょこっとサボって新しいやつかきます
主
前のやつも書いていく予定なので更新をお待ちください
主
今回は
主
オーバーホールの恋
主
っす
オーバーホール
嗚呼
主
じゃあいってら
オーバーホール
俺は
昔から人を信頼しなかった
オーバーホール
､､､
オーバーホール
（お腹減ったな）
そんなとき
組長
お前で良ければ
組に入らないか？
組に入らないか？
オーバーホール
､､､
組長
名前は ？
オーバーホール
ち、さき
オーバーホール
かい
組長
そうか
そこからは最悪の日々だった
組長
おい、早くしろ
組長
こんなことも出来んのか？
組長
全く
組員
ｸｽｸｽ
組員
ばかだよな
組員
言ってやんなよ
組員
ｸｽｸｽ
オーバーホール
ｷﾞﾘｯ
組員
あ？
組員
んダゴラ
ﾄﾞｶ
痛い音が何度も
なんども
鳴り響く
組長
おい、
組長
かい
組長
ワシの孫じゃ
組長
こいつも使えないが
組長
使えない同士仲良くするんだな
○○
ﾋｸｯｳｯ
組長
ちっ
その女は
ずっと泣いていた
だが俺は無視をした
俺は
必死にこいつらを追い抜こうとした
もっともっと
上達しなければ
そんなある日
組長
おい！誰だ !?
組長
ワシの大事な物を壊した者は！
俺はハッとした
泣き虫女の隣で壊したものだったから
きっと言うそして復讐が出来ない！
どうしよう
その瞬間
泣き虫女が口を開いた
○○
く、組長
組長
なんだ！？
ぁ、終わった、、
○○
わ、私が壊してしまいました、、
はっ？
組長
なんだと！？
組長
あれは別の組から〜
そこからじじいの話している
内容が分からないほど
混乱した
オーバーホール
（なぜだ！俺が壊したと言えばよかったものを！！
○○
すｯすみませｯ
○○
ﾋｸｯｯ
組長
使えないなぁ！
杖を振り上げ
ｺﾞｯ
何度も杖で叩いている
俺だって経験した
針に刺されたかのような痛みだ
足が竦んだ
組長
このｯこの！
○○
すみませｯごめんなさいｯｯ
組長
おいｯお前らこいつを倉庫に入れておけ
なｯ真冬だぞ！？
下手すれば死ぬんだぞ！？
俺のせいでｯ
畜生何も出来ないｯ
○○
ぁ、待って
○○
ゥ、ぁ
組員
おい、大人しく着いてこい
○○
い、いやいやだよ
なぜだか
どうでもいいはずなのに
胸が痛くなった
オーバーホール
ぁ、あ
組長
なんだ
組長
お前は1番成績を残しているのだから
組長
休め
組長
ワシは部屋で休んでくる
○○
ﾋｸｯｯ
○○
ごめｯ
○○
なさｯい
俺は扉の前でその言葉を聞くことしか
出来なかった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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