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〇〇
…、
マイキー
大丈夫？
〇〇
う､ん…
鶴蝶
やっぱり信じて欲しかったよな…
〇〇
本当に顔が良けりゃ引っ付く
からなぁ…
からなぁ…
蘭
…、
4人(〇〇ごめん！！
〇〇
もういいよ…、
ココ
よかった…
竜胆
ありがと
春千夜
今度はちゃんと信じるよ…、
〇〇
うんありがと、
〇〇
ちょっと行ってくるね
マイキー
ああ
〇〇
はぁ…疲れた、
〇〇
どうしよう
終わろうかな？
〇〇
なんで、？
一緒にずっといたじゃん…
一緒にずっといたじゃん…
マイキー
〇〇？
〇〇
あ、マイキー！
どうしたの？！
どうしたの？！
マイキー
いや別に？
気になったから
気になったから
〇〇
そかーバレてたか、
マイキー
まあね鋭い勘ってやつ？
〇〇
wwww
〇〇
じゃぁね
マイキー
え！待って！！
ｶﾞｼｯ
〇〇
え…、？
マイキー
死なせねぇよ
〇〇
お願いｯ
春千夜
マイキー！
鶴蝶
何してんだ！
蘭
〇〇！
竜胆
行かないでｯ！
ココ
戻ってきてくれｯ！
マイキー
じゃあ一緒に逝く？
〇〇
マイキーがいいなら…
マイキー
わかった
春千夜
待てｯ！
ｸﾞｼｬ
蘭
あ､あ俺らのせいだｯ…
竜胆
うｯ…
ココ
なんでｯ…
鶴蝶
やばいｯ…
マイキー
なにしてんの？
〇〇
え…？しらね
おーい
おーい
マイキー
無視されてる…ww
〇〇
あ、
〇〇
私たち…
死んだんだった…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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