コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きです。
⚠️注意⚠️ ・濁点♡喘ぎ ・割と魈の好感度が低い ・快楽堕ち気味
前回の注意書き含め、なんでも見れる方のみお進み下さい
魈
抵抗力を失った体を、好き勝手に使われる。
魈
最初から、彼を信用しなければこんな屈辱を味わうことも無かったのだろうか?
いいや、それはきっと違う。それでも疑問に思う事がある。
魈
何故、こんな事をされているのに自分は満たされているんだ?
空
魈
空
魈
腰を打ち付けられる度に、腹の奥が疼く。
満たされているのに、腹が疼いて仕方がない。
魈
空
魈
空
魈の腰を押えつけ、根元まで挿入すると欲望を中に吐き出した。
腹の奥に、火傷するほどに熱い熱を吐き出される感覚がする。 恐怖か、行き過ぎた快楽のせいかはわからないが、魈は小さく身を震わせた。
魈
空
魈
空
魈
目の前に花火が散るような感覚がする。空が何を言っているのかよく分からない。
空
空は魈の脚を更に開かせると前に倒れ、魈と腹と腹が着くほどに密着する。
魈
空
何かまずい気がする。何かは分からないが、とにかくこの体勢は駄目だ。
魈は顔を引き攣らせ、怯えを露わにする。
魈
空
魈
空
魈
ふざけるな、と言いかけたが、その前に空に奥を貫かれたため、それは声にならなかった。
魈
空
魈
反応を良くした魈の様子を見て、空は腰を打ち付け、深く深く中を抉る。
魈
勢いよく魈のモノから白い液体が吐き出される。イったばかりで敏感な体だというのに、空は容赦なく腰を動かす。
魈
空
魈
抵抗どころか、快楽を逃がすことさえ出来ず、魈はひたすらに与えられる快楽を享受するしかできない。
魈
空
魈
勝手に瞳が上を向いてしまう。だらしなく舌を突き出して、ぷしっぷしゅ♡と勢いよく潮を吹いてしまう。 腹にかかった透明な液体が、より一層魈の羞恥心を掻き立てる。
空
魈
中にまたも熱い熱が吐き出される。一滴たりとも零さないように、魈の腹の奥に精液を塗る様に腰を擦り付ける。
魈
腹の奥が暖かい。何かが満たされて、眠気が襲ってくる。
空
魈
何年ぶりに絶頂しただろうか。自慰すらろくにやらない魈にとって、この行為はあまりにも刺激的すぎて……
魈
空
魈の汗で張り付いた髪を除け、額にキスをする。空のその行動で、糸が切れた様に魈は眠りについた。
魈
目が覚めるともう薬の効果は切れていて、自由に体が動くようになっていた。
空が片付けてくれたのか、あれだけ汗をかいて濡れていた体も綺麗にされていた。
魈
未だにぼんやりとした意識のまま、隣で眠る空の顔を見る。
空
魈
空
魈と目が合うと飛び起き、少し気まずそうに視線を逸らしながら挨拶をする。
空
魈
空
魈
空
魈
魈は顔を赤らめながら、空の腕に抱き着く。
魈
空
今度は魈の発言に、空の方が赤面する番だ。
空
後日 アルベドの研究室
アルベド
空
アルベド
空
アルベド
空
空魈はいいぞ、みんなも書きましょう(布教)
閲覧ありがとうございました。