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コメント
4件
好きや
俺は今何をしてるんだろうか
無我夢中にほとけの腕を引っ張って 校舎裏に行っていた
💎
走るのが早かったのか息切れしながら聞いてくる
🤪
何しようか考えてなかったから 少し困惑する
💎
🤪
🤪
とっさにほとけの腕を またつかんでいた
💎
🤪
引っ張る勢いが強かったのか地面に 押し倒してしまった
目の前にいるのは顔が 真っ赤になった可愛い君
💎
🤪
まって....、
この状況どうすれば いいんだ...!!?
何、今言えばいいのか...!?
🤪
嫌待って待って...どういう 状況なのほんと！！？
よくわからなかったから教室に戻ろうどしたら腕引っ張られて、
そしたら何故か押し倒されて... 好きって...
If君は僕が好きって事！？(？)
🤪
💎
顔ちっか！！やばいってこれ...//
💎
どういう質問してんだ僕は、
何で付き合ってって言われて 何でって聞くんだよ...
やっぱ僕日本語無理...(？)
🤪
普通に返してくれたわ、
いやちょっと待て、 今俺だけのものにしたいから って言った？
何なのそんな少女漫画に ありそうな台詞は!!
🤪
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🤪
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🤪
本当どうしよう、 If君のこと嫌いだったはずなのに...
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前よりちょっと好きになってるなんて言えないや
🤪
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💎
🤪
スルスルと少しだけ僕の 服に手を入れようとしてくる
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...そ、それってどういう...
🤪
🤪
僕の顔は一瞬でまっかになった
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🤪
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🤪
🤪
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🤪
💎
目の前には手を僕に差し出して きてるIf君
え、僕お金請求されてる？((
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そんな最初から手繋ぐ とかハードル高すぎ！！
🤪
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押し倒されて告白されましたー、 なんて言えるかぁ！！
でも嘘ついてもバレるしなぁ...
よし、
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真顔作戦だぁあ!!!(？)
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ガラッ
🤪
ドアを開けた瞬間腕を広げて僕の方に来ようとしてるIf君
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🤪
ドアの前にピンク髪の先輩がいて、 入ってくる勢いが強かったのか、 ピンク髪の、先輩を押し倒すような 形になってしまっていた
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🤪
僕もあんな反応すれば よかったのかな、と考える反面、 少し嫉妬しているような気もしてきた
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🤪
If君は軽く言って ピンク髪の先輩から離れる
🤪
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🤪
ピンク髪の先輩の表情は、 明らかに照れていた
続き♡100です((( 読んでくれてありがとうございます!
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