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ナギサ
昨日は結局20時までおもちゃにされた
好き勝手された体は思うように動かず、帰った頃には22時を過ぎていた
身体がボロボロでも学校に来るのは、家のほうが地獄だから
サツキ
ナギサ
担任
いつもは声がかかっても静かにならない教室が、今日は違った
違和感を感じて、下に向けていた視線を前へと戻す
ナギサ
黒い障害物が目の前にあった
サツキ
それが人だと気づいたのは周りの反応だった
モブ1年
モブ1年
見上げると、高身長のピアスの穴が多く空いた目つきの悪い人がこちらを睨見つけて立っていた
ナギサ
サツキ
担任
担任
雨宮サツキという男はこちらへの視線を外さない
ナギサ
サツキ
ナギサ
担任
ナギサ
サツキ
担任
担任が呼んだ名前を雨宮サツキは復唱した
サツキ
ナギサ
変な人に目をつけられてしまった
〜昼休み〜
言われるがまま購買まで案内して、中庭で転校生とご飯を食べることになった
購買で買ったパンを無言で食べる雨宮サツキを不思議そうに見ていると、不機嫌そうに睨見つけられた
ナギサ
サツキ
ナギサ
サツキ
サツキ
ナギサ
サツキ
ナギサ
サツキ
ナギサ
必死にごまかそうとした
サツキ
サツキ
ナギサ
見られた
一番怖いのは、弱みを握られることじゃなくて
サツキ
これだ
ナギサ
ナギサ