ある日突然、私は避けられた
◯◯
たーつ!
◯◯
おっはよーん!
辰哉
、、
スタスタとはや歩きでたつは翔太たちの元へ 行ってしまった
◯◯
え、、
◯◯
(きのせい…だよね、笑)
◯◯
しょーた!!
翔太
、、
翔太
なに、話しかけてくんなよ
◯◯
なんっ…で、、
◯◯
っ、、!
私はいてもたってもいられなくて走ってその場を逃げ出した
あぁ、、ついにたつとしょうたに嫌われたのか、、
救いようがないよ、笑
あぁ、もう消えてしまいたい 〜♪〜
◯◯
僕がさ、
◯◯
こんなに、頑張って言った言葉
◯◯
君はなんもないようなフリして
◯◯
通り過ぎてったね
◯◯
僕はさッ、、知ってるよッ、、泣
◯◯
君のッ…最悪な性格も、ポロッ
◯◯
でもたまに悲しそうに笑うとこが…
◯◯
たまらなく好きなんだよッ、、泣
◯◯
あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッッ…泣
なんで、この世界は意図も簡単に変わるのか
ついこの間まで仲良く出かけてた友達も
すぐ、壊れてしまう
その大切な関係も崩れて
私の心も崩れていく______。
気づいたらこんな時間になってしまった
けど、私はもう帰らない
だれにも会いたくない
このまま消えてしまいたい
ガチャン!!!!!
照
◯◯ッ、、!
照
ハァハァッ、、
◯◯
ひかるッ、、なんで
照
ばか!!ずっと探してたんだよ!
照
なんで、シェアハウス帰ってこないんだよ
照
こんな夜遅くまで、、
照
危ないだろ、
◯◯
もう、、いいの
◯◯
消えてしまいたい、
◯◯
たつとしょうたに嫌われた
照
は、?
照
今日あの2人帰ってきて
照
◯◯に会えなかったって、、
え、、、
じゃあ、あの二人は
一体誰なの____________。