レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
レイア
アルト
レイア
アルト
レイア
レイア
アルト
潜入調査...とは言うが今回の俺らの仕事はパーティ会場で人を引き付けて任務の進行を邪魔されないようにする事
そのためレイアの言うことも一理あると思ってしまう
アルト
アルト
ザワザワ
どうして、アイツらがいるんだ
俺らの気も知らないで...!
なんで来たのよ...!
一緒にいるだけで気持ち悪い...
レイア
レイア
そう発言したレイアは弱々しく苦笑いを浮かべていた
アルト
幼い頃...正確には生まれてきた瞬間から言われてきた多くの心無い言葉
他の人は気にしたり、傷ついたりするのだろうか...
俺らからしたら気にするだけ無駄な事だ
レイア
アルト
アルト
レイア
アルト
レイア
アルト
レイア
•*¨*•.¸¸♬︎
アルト
レイア
アルト
レイア
レイア
アルト
レイア
アルト
自慢げに胸を張る白髪の少女に赤目の少年が手を差し出す
アルト
レイア
レイア
曲も中盤に差し掛かったところで踊りの相手がくすくすと小さく笑いだした
アルト
レイア
アルト
アルト
レイア
アルト
レイア
アルト
レイア
アルト
周りはどう思っているのだろう
死神と呪いの子...周りから避けられている人間がダンスホールの真ん中で手を取り踊っている
今よりもさらに気味悪がられ避けられるだろう...でも
レイア
周りからの酷い視線も普通だと感じ、普通に貴族会を過ごしている
その視線の中で楽しく踊っている
アルト
レイア
アルト
レイア
アルト
レイア
レイア(主)
あなたがそれ言います?
レイア(主)
レイア(主)
レイア(主)
コメント
5件
本部 「夜神、天野、こちらの任務が終わったがお前らは今どこにいるんだ」 アルト 「レイアが間違えてカクテル飲んだんで酔い覚ましにテラスいます」 レイア 「えへへ〜...もっと飲ませろー!」 本部 「....救護班に連絡しとくか」
( ˙꒳˙ )ファ