つづき しょ~もない所をどんだけ伸ばすんだとか 思わずに気長に見てね
──────先に言えって気持ちは置いといて素直に ありがとうと受け取った
パーカーを有難く貰い羽織ったら袖が余った
するとみことが笑い出す
mk「それすっち~のだから大きいか笑」
il「ぁ?なに。俺がちいせぇって?」
il「てゆかなんでお前が持ってんだよ」
mk「事務所に置いてたあったんよ」
mk「これ使えるって思ったんよね!」
il「おまっそれ犯罪だぞ?」
mk「ほぇどぉしよういるまくんっ!」
…家に忘れてたとかじゃなかったんだって 安心したのは内緒
mk「いるまくん写真撮ろ!」
急に何を言い出すかと思ったら… すちに送るらしい
…まぢでいってる?
il「…いやだ」
mk「んぇっここまで来てんやから撮ろうやぁ」
il「大体来て貰っただけで十分だろっ」
mk「すっち~に見せんでどうするん!」
il「むりッねっかめらむけないでっ」
かしゃっ
il「ぁっねぇっだめだってッ///」
mk「あかんくないっ隠さんでも可愛いやんっ」
il「くそっこっちみんなばかみこぉっ」
mk「みあれへんとでけへんっ」
って事で今に至る
すちにはばかみこが説明してくれた
st「説明ありがとうね。1人で帰れる?」
mk「ぅ帰れます!」
すちに返事をし逃げるように帰るみこと
俺も帰りたい……家ここだけど
st「ねぇ。」
st「俺には嫌いって言うのに他の子には違うんだね」
すちの低音が後ろから聞こえる。
はっきり言うと怖くて振り返れない
il「…ひっ」
逃げようとしたけどもう遅くて 後ろから両手首を捕まれ動けない
st「ちょっと甘やかし過ぎたかな?笑」
耳元で聞こえる低い声
びくりと肩を跳ねさすと同時に耳を噛んでくるすち
il「ぃ゙っ~~(ウル」
そのままくちゅくちゅと音を立てすちの舌がまわる
st「いるまちゃんは怒られてても感じちゃうんだね」
il「ぁえ///」
そこからは口にしたくない
ただ、すちが何時もと比にならないくらい加減が違かったとだけ言っておこう
おまけ
st「それ俺のだよね。笑」
il「ぁっ?///」
st「へそ出しも生足も可愛いよっ」
ゴチュッゴチュッ
il「んぁっッ~~♡ぁへぇっ♡♡」
おわりです アプリのメモ帳にも下書きあるので二刀流だぁ(?) 自分で言ってて何言ってるかわかんないわ((
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝40♡
コメント
1件
うわぁ、好きです!!?!