コメント
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何この人……、 まあそんなことは置いといてっ、はにちゃんにも話していいんですか!?え!?いいんすか!??うじちゃん!?ちぇり(であってるっけ、?)ちゃん!??
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ
すんぐぁん
すんぐぁん
ほし
すんぐぁん
ほし
すんぐぁん
色んな疑問や考えが残りつつ 僕はそのままほしひょんの部屋を出て 自分の部屋に戻った
すんぐぁんside終
ほしside
すんぐぁん
ほし
ほし
ほし
ほし
すんぐぁんが部屋から出たのを 見計らって 俺は例の血が入った 小瓶に手を伸ばす。
ほし
さっきも言ったが俺は人ではない。
かと言って吸血鬼とかでもない。
いや、俺らは、
というか「"黒月(くろつき)の楽園"」 の人間はどちらかと言うと "吸血鬼"に近い存在かも知れない。
※ここで 「黒月の一族」についての 詳しく説明入ります(主)※
黒月の楽園… 「"黒月の楽園"」は 幻の国と言われてる 精霊達が住むの国の1つで 精霊達の国の中で 最強と言われて居る国 「月華の森」と 同様の力と 権力を持っている国でもある。 なお黒月の人達には 体のどこかに黒い花の 紋章が刻ままれている。 そしてキラキラしたものや 他の精霊の血を 好んだりする。 また強力な魔力を持っていて 目的のためなら 手段を選ばない種族でもあるため 周りの精霊族の国からは 恐れられていて、 別名『魔の国』等とも 呼ばれている。
そして俺達黒月の人間は キラキラしたものや 他の精霊族の血を好む。
でも俺は血を飲んだりはしない。
俺は単なる鑑賞というか コレクションするだけ。
ほし
ほし
俺がちぇりの血に興味を持ったのは 数ヶ月前のある日
その日はたまたまoffで 他のメンバーは遊びに行ったり 部屋に居たりなどで その時間リビングには 俺しか居なかった。
そしてその日、 ちぇりが怪我をして帰ってきた ちぇり曰く『ドジしてコケた』 と言ってた。
そしてその怪我は大いにコケたのかと 思う程で 傷口からは少しだけ血が垂れて居た。
ちぇりの血は血なのに とてもキラキラしている。
まるで綺麗な ルビーの宝石みたいなぐらい
赤く美しい血だった。
そしてその時、無性にも その血に興味を持ってしまった。
そしてその気持ちが忘れられなかった
だからちぇりの血を欲しがるのも
それが理由。
そしてその時にすんぐぁんと ちぇりが付き合って居ることを 偶然知った。
俺はちぇりの血欲しさに すんぐぁんを脅し、命令などした。
ほし
狂ってるのは自分でも分かってる。
でもだから何?笑
だって
俺は元々から
狂ってるんだから__
ほしside終
一方 その頃ちぇり達
ちぇりside
えすくぷすの部屋の前にて
ちぇり
うじ
ちぇり
||☆\“(・_・。)コンコン
うじ
えすくぷす
うじ
えすくぷす
うじ
うじ
えすくぷす
うじ
ちぇり
多分はにおっぱなら大丈夫だよね…?
ちぇり
うじ
うじ
えすくぷす
そうして私とうじは くぷすおっぱの部屋へと入った。
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