~桃赤短編集~🔞

桃 × 赤

通報🚫⚠

ｴﾁｴﾁ🚨⚡

🛻💨

#桃side

ワンマンライブに行っていた俺は、久しぶりに彼女の家に来ていた。

それも、アポ無しに。

すると赤は俺の名前を呼びながら1人でヤっていた。

やば、えろ…。

可愛すぎかよ。

多分、もどかしいんだろう。

細くて短い赤の指では、ナカの気持ちいい所まで届かないし、基本1人ですることもないだろうし。

ガチャ、と扉を開け、赤のところへ足を進める。

すると赤は大きく目を見開いて、途端に顔を真っ赤に染めた。

赤の弱い耳元でわざとゆっくりと吐息がかかるように囁く。

すると赤はビクッと体を震わせ、涙目でこっちを見てきた。

俺は赤の下の割れ目をツラッとなぞる。

急な快感にびっくりしたのか、いつもより甘く喘ぐ赤。

わざとゆっくりと触りながら耳に息を吹きかける。

正直俺のもそろそろ限界だけど、赤がよがってる姿を見るとついいじめたくなってしまう。

赤は決意したように赤い顔をこっちに向けて、口を開いた。

＿＿＿ﾁｭｯ

赤からキスしてくれるなんて嬉しすぎる。

もう入れてあげてもいいかなと思ったけど、今日はやってみたいことがあったから体制をかえて言ってみる。

今、体制は俺の上に赤が乗っている状態。

正直言って、すごく視界がいい。

ギリギリで入らないところをゆっくりと擦る。

すると、もどかしくなった赤が"入れて"と言わんばかりの目で見てくる。

そろそろいいか、と思い、激しいキスをして赤の顔が緩んだところで一気に奥まで入れる。

声にならないくらい喘いでいる赤を見て、さらに大きくなる自分のモノ。

入れてから１回止まって、赤が強請ってくるのを待つ。

最初は恥ずかしがっていたものの、少しずつ腰を動かす赤。

でも気持ちいいところには当たらないみたいで、涙目になる彼女にさらに興奮する。

涙目の上目遣い。これはずるいだろ。

赤のかわいすぎるお強請りに負け、ゆっくりと動き始める。

いや、可愛すぎかよ。（2回目）

もうこれは激しくするしかない。と思い俺はさっきまでゆるゆるだったペースを一気に速める。

くたっとして蕩けてしまった赤を見て元気になってしまった俺。

ゆるゆると奥に入っていってゴリッと奥を突く。

俺の"かわいい"という言葉に反応したのか、中をギューっと締めてくる赤。

赤がそう言って締め付けるから、俺もイきそうになる。

クリをキュッと摘むと、

体を反らしてイッた

そのまま赤は寝てしまったので、布団をかぶせ 後片付けをしてから自分も布団に入った。

すーすーと寝息を立てて寝ている赤を見て思わず独り言を呟く。

あー俺マジで幸せもんだなぁ

そう思いながら、赤を抱きしめて眠りについた。

翌日、赤の腰が痛くて立てなくて、すごく怒られたのは言うまでもない。

fin.

こんにちは、ごみです

桃くんってエロいですよね（唐突）

今回は桃sideとして書いたんですが、やっぱりえろ……（

すみません（）

ブクマ一言お願いします

次回も宜しくお願いします