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皇朱音
こんにちはまたはこんばんは。皇朱音です。
皇朱音
始める前に主からお話があるそうです。
蘭椿
こんにちはまたはこんばんは！主の蘭椿です！
蘭椿
お話というのはですね、昨日の投稿の件と今日の投稿についてです。
蘭椿
私のプロフィール欄のところにも書いてあるように、基本的に休みなどの通知はツイッ〇ーに投稿すると言うことにしているのですが、最新の投稿をする時に最初の方で説明させていただきたいと思います。
皇朱音
事後報告ってことです。
蘭椿
はい、そういうことです。
蘭椿
それでですね、昨日投稿が出来なかった理由が、スマホの残りの電量が少なく、モバイルバッテリーだと私のスマホが何故か充電してくれなかったため、投稿できませんでした。
蘭椿
また、ツイッ〇ーの方で昨日の分の投稿を明日つまり今日の分と一緒に投稿すると言ったのですが、またもやスマホの電量が50％しかないので、今回の分一本を投稿し、残り3本は明日土曜日に投稿します。
皇朱音
今度こそ投稿日守らないとせっかくこんな駄作を見てくださってる読者様が去って行きますよ。
蘭椿
今度こそガチで守ります。お許しください
皇朱音
そういうことだそうです。こんな主ですが、どうか許してあげてください。
皇朱音
それでは早速本編スタート
皇朱音
すみません、上がりました、
灰谷蘭
あ、おかえり〜ご飯できてるよ
皇朱音
あ、すみません、ありがとうございます。
灰谷蘭
いいよ。それより朱音〜
皇朱音
、っはい、
灰谷蘭
そんな怯えないで怒ってないから。
灰谷蘭
俺さ、朱音がここに来た時ごめんなさいとかって言ったらキスしちゃうぞって言ったよね？
皇朱音
あ、ごめんなさい、、、
灰谷竜胆
(自爆してる、、、)
灰谷蘭
は〜いまた言っちゃったからチューの刑ね〜
三途春千夜
おいコラてめぇ何してやがる！
灰谷蘭
ちっ、来たんだ。
三途春千夜
飯の時間だからな、来て悪いかよ
灰谷蘭
いい所だったんだから悪いに決まってんじゃん
三途春千夜
うっわ、お前18歳未満に手出したら犯罪だぞ。
灰谷蘭
それ反社の人間に言うこと？
三途春千夜
それもそうだが、朱音が怯えてんのわかんねぇよかよ。
灰谷蘭
えっ
皇朱音
:( ;´꒳`;):
灰谷蘭
ごめん朱音！そんなに嫌だった？！
三途春千夜
あークソ谷が朱音泣かした〜。
灰谷蘭
なっ、お前っ
マイキー
いい度胸だな蘭。
灰谷蘭
あっ、
マイキー
朱音、大丈夫？部屋行こう。んで、飯部屋で食おう。な。
皇朱音
はい、、、
マイキー
蘭、お前首洗って待ってろよ。
バタンッ
灰谷蘭
、、、、
灰谷竜胆
兄ちゃん、、、
灰谷蘭
竜胆、墓の準備、よろしくな。
灰谷竜胆
、、、、うん、
蘭椿
今回はここまでです！
蘭椿
今回もご覧いただきありがとうございました!それでは次回もぜひ見てください！
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