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こんにちは〜ミルンです（*｀・ω・*）ゞ これは前回出した物語の続きです 監督生は女の子です( ơ ᴗ ơ ) 前回の話も見てくださいね（短いけど…） 逃げるなら今だよー
一方、他の4人は……
セベク
おい!!
エース
わっ!!
エース
どうしたんだよ急に!?
セベク
遅くないか!!
エペル
も、もう少し待とう
エペル
ねぇ？
デュース
そうだ
デュース
もうそろそろ来るはずだ
エース
でも、さすがに遅くない？
エペル
そうだね
エペル
ジャッククン迎えに行ってから結構時間たってるし
…………
遅いな
30分後
監督生
ごめーん!!
監督生
ほんとにごめーん!!
セベク
遅いぞ!!人間!!
エース
ほんとだぞ!!
エース
俺ら結構待ってたからな
監督生
マジでごめん
監督生
ほら、グリムも一緒に謝って!!
グリム
なんでなんだゾ!!
グリム
俺様はま悪くないんだゾ!!
監督生
後でツナ缶買ってあげる
グリム
ごめんなさーいなんだゾ!!
ジャック
馬鹿かお前ら……
デュース
まあいいだろ
デュース
それより早く行くぞ
エペル
そういえばみんな
エペル
今日はどこに行くの？
エース
それは……
エース
ってあれ？
エース
俺らどこに行くんだっけ？
あっ……
グリム
そういえば……俺様たち……
監督生
行くところ決めてなかったね……
嘘だ〜❗❗
そして私たちは一旦オンボロ寮に戻りどこに行くか話し合うことになった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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