テラーノベル
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あの後
ショッピも
僕の知らへんふたりも
チャイムがなると同時に
元に戻り教室に帰った
ショッピも僕も
普通に授業を受けた
集中はできへんかったけどな、
ほんまに死ぬんかと思って
怖くて、
ci
ci
ci
ci
僕は何故か笑ってしまった
ショッピ…
ありがとう…
助けてくれて、
きっと
僕はここで勘違いをした
助けてくれたっていう気持ちが
ショッピのことを好きなんやと
錯覚させた
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