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オレは確かあの時から

第8話 - オレは確かあの時から

151

2022年10月29日

#プロセカ

#闇司

#天馬司

#モブ

#天馬母

月

。

申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。

。

本当にごめんなさい。

。

こんなストーリでも見てくれている人がいるのに。
本当にすみませんでした。

。

言い訳なんですが、
・猫を飼えることになり、その準備、買い出しなどで疲れてしまいました。
・体調を崩し1週間ほどスマホを触れなかった
です。

。

猫ちゃんは譲渡会に参加して、取り敢えず1.2週間のレンタルのあとで、という感じです。でももうほぼ飼うことは決定です。自分と母のアレルギーがどうなるか次第です。

。

二つの聞き苦しい言い訳を聞いてくださりありがとうございました。そしてついに明日猫様を迎えられます。嬉しいです。

。

この子なんですが、
自慢みたいになってしまいますが可愛いくて。

。

楽しみがある反面、慣れてくれるか、懐いてくださるのかなどがあります。保護猫なので、他のペットショップなどの猫様に比べたら慣れるのはゆっくりかもしれませんが、
これから頑張りたいと思います。あまり行き過ぎず、適度に距離を取って接したいです。

。

これからは、猫様の写真も上げたいと思います。ほぼ可愛いで文が埋まると思いますが、きっとうざいので、
「うわっ」など思ったら遠慮なく飛ばして下さい。

。

本当に申し訳ございませんでした。

ガラガラ

司（オレ）

…（まだ教室には誰も居ないか。16分前だもんな、）

司は次の教科の準備をし、席に座った。

司（オレ）

はぁ、なんか、吐き気、がするような…

そう思ったが痛みは感じないためあまり気に留めなかった数分後

司（オレ）

…！、

司は席を立ち駆け足で教室を出た

ガチャンっ

司（俺）

ぅ、……ぁゔ

司（俺）

…ぉぇ……ぁ

司（俺）

はぁ、はぁ、、、、ぅ

司（俺）

………ぉ、ぇ…

司（俺）

…ぉぇ、…はぁ、ぅ、…はぁ、

司はしばらく吐き続けた

司（俺）

…はぁ、はぁ、（おさ、まっ、た、…？、）

吐き気は無いか確認してから、トイレの水を流してから司は教室へ戻った

ガラガラ

司（オレ）

…今は、9分前、か。

司はまた席に着いた

司（オレ）

はぁー、（急に、なんだったんだ、風邪で吐くことってあるのか。今日一日で治るか…
いや、治さなければ、「迷惑」を掛かってしまう。バレてはならない。）

司（オレ）

（さっきだって彰人や冬弥に迷惑を掛けてしまった。本当に俺は駄目だな。）

司（オレ）

（俺の事だから、オレで何とかしなければ。類が「次のショーはいつも以上に気合を入れたい。そしたら、まずは演出から…」など、その後もうんたらかんたらとか言って、練習の休みを3日間取らなければヤバかったかもしれんな。
…今回ばかりは感謝しなくてはな。…）

司（オレ）

（オレの身の危険度も高まるだろうな。…でもオレはそのくらいでしか役に立てない、）

司（オレ）

（後の２時間、更に気を引き締めなければ、、、次の予習でも、しておくか。）

三分も経てばクラスメイト達が帰ってき、教室は一気に騒がしくなった

司（オレ）

（煩い）

ガラガラ

先生

静かにー、5限目始めるぞー

担任の呼び掛けにより、騒がしかった空間は終わりを告げた

クラス

はーい

先生

それじゃ号令ー

クラスメイト

はい、これから、5限目の歴史を始めます

先生

じゃ、今日は、昨日の続きだから、あの後武田信玄が何をしたかだな、教科書122ページ
開いてー、22番、その四角の中の音読なー

クラスメイト

ぇ、俺じゃん、えー、ーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーーーーーーーー、ーーーーーー。

先生

大丈夫かお前噛み過ぎだぞー、
じゃ、そのー、後ろの席の奴、
続き

クラスメイト

はい、ーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーーーー、
ーー、ーーーーー。

先生

お前はちゃんと読めてるな、じゃ今川村が読んだ「ーーーーーー」のとこを考えるぞー

司（オレ）

（、眠い、全然集中出来ない、
…………今、何て、言ってたっけ、川村の席からオレの席は遠いから、当てられ、無いだろ、
はぁ、とりあえず、今を乗り切るしか無さそうだ、、、）

5限目終了

司（オレ）

（取り敢えず、5限目は、、何とか、なった。痛みは殆ど感じないのに、、それ以外はあんま変わらないし…前に比べたら楽。）

クラスメイト

ーーーーーwww

司（オレ）

（…煩い）

先生

お前らー、喋ってないでさっさと準備しろー。もう始めるぞ。
これで今日の授業終わりなんだからしっかりやれ〜。

クラス

はーいww

司（オレ）

（やるならさっさとしてくれ。
…早くこの空間から出たい、）

先生

それじゃ席つけー。
次は今日2回目の国語だぞ

クラス

えー

先生

「えー」って言うんじゃない。
お前ら大好きな国語だろ。

クラス

大好きじゃないー

先生

お前ら仲良いな、それはいいとしてさっさとしろー。

クラスメイト

はーい

先生

それじゃ号令ー

クラスメイト

はい、気をつけー、起立ー
6限目の国語を始めます。

クラスメイト

はじめます

クラスメイト

着席

ガタガタ

先生

はい、えー。さっきの続きの、
ーーーーーから

先生

さっきはーーを考えたから、
次はこの人物の心情を考えるぞ

先生

じゃあー…6限目だから、六分時間取るぞ、その間に考えるようにー。

司（オレ）

（……怠い。…やらなければ何か言われる。もっと怠い。
…書くか。勉強ぐらいはしっかりしなければ。あの人に何か言われるし。）

司（オレ）

（ここで空を見上げてるな。
…トルペみたいだな。あれは
星だが。）

5〜6分後

先生

はいそこまで〜、書けたこと発表出来る奴、挙手しろ。

10名以上挙手する

先生

じゃぁ…ー石山。

クラスメイト

はい。私はこの人物は、ーーーーーーーーーと思っていると思います。
理由は、ーーページで、ーーーーー。こう書いてあるからです。

先生

なるほどな。他に〜

約11名挙手

先生

次は、高木

クラスメイト

はい。僕はーーーーーーだと思いました。なぜならーーーーーー、ーーーーをしていて、ーーーーと書いてあるからです。

先生

なるほど、少し石山の考えに似ているな。次

その後も同じようにクラスメイトが考えを述べていった

司（オレ）

（……）

クラスメイト

（小声）ねぇねぇ、司君は何て書いたの？

司は左隣の席のクラスメイトに話かけられた

司（オレ）

（小声）オレは、

司はノートを差し出した

クラスメイト

（小声）へぇ〜、確かに！
見落としてたかも…司君凄いね、それでこんな考え方が出来るなんて、流石優等生だよね。成績優秀だしね。

司（オレ）

（優等生、か。本当にそう見えているのだろうか…）

司（オレ）

（小声）…そうだろう、！

司はノートを元に戻して、前を向いた

司（オレ）

（…やっぱり、、見えにくいな、）

先生

じゃぁ、次西岡で最後だな。

クラスメイト

はい、僕は、ーーーーーーだと考えました。なぜなら、ーーーーーーーーーという行動をしたから、こう思ってこうしたんじゃないかと思ったからです。

先生

なるほど、皆んな注目する場面は似たり寄ったりだな。だが考え方はそれぞれ違くていいな。
じゃ最後今日の振り返り書いて号令だな。

先生

これも六分にするぞ

六分後

先生

はい。じゃ今日は終わりた。
号令

クラスメイト

はい、起立、気をつけー、
ありがとうございました

クラス

ありがとうございましたー

先生

今日少し遠くめの他校行かなきゃならないから、俺はもう帰るぞー。お前らもさっさと帰れよー。

クラス

はーい

司（オレ）

（やっと、だ。さっさと帰ろう）

鞄に荷物を詰め、司は早々に席を立ち、教室から出た

司（オレ）

…、（もう、少しで、帰れる）

司（俺）

（空が、綺麗だな。）

司（オレ）

あ、（気を抜くと、すぐに戻ってしまう。…今日は、家に、居るのだろうか。）

司（オレ）

（居ても、どうせ話さないが）

司（オレ）

（もうすぐ。もう少しだ。
…だから、オレ、しっかり歩いてくれ。）

司（オレ）

（家に咲希が居たら気が付かれてしまう。）

司（オレ）

（ふらふらするな。オレは兄だろう、妹に、あの人達に迷惑を掛けるな。）

司は深呼吸をし、また歩きはじめた

司（オレ）

（…そうだ。そのまま。
不審な、いつものオレとは違う事をするな。）

司（俺）

（暗い。電気がついてない。
…まだ、帰って来てない。
良かった。）

司（俺）

あぁ、でも、晩ご飯を作らなければ、、まだ、動かないと

司（俺）

…

司は一度、ソファーに座った

司（俺）

…ん、

机の上の紙を見つけた

司（俺）

…あの人達から、か。

あの人達、司の母・父からの置き手紙だった。内容・「今日から数日間仕事で居ない」だけであった

司からしたら嬉しい知らせであった。感情は大分薄れてはいるが、それでもあの二人が居ないのは少し楽だと感じていた。

司（俺）

ん、？、咲希から

司（俺）

どうした？

咲希

今日ね、いっちゃん達とお泊まり会をするの！練習も少しやろうって話になって、お母さんにはもう話してるからね！

咲希

丁度お兄ちゃんがお料理始める頃だろうなって思って、

司（俺）

そうだったのか、一歌達なら安心出来るな。楽しめよ、咲希。

咲希

うん！じゃあね、お兄ちゃん！

司（俺）

じゃあ今日は、俺しか居ないのか。（…ならご飯はいいか、どうせ味しないし。）

司（俺）

（なら、もう寝てしまおうか。
歯を磨いてから、お風呂は起きたらにしよう。もう動かせない。）

歯を磨き終わった

ガチャ

司（俺）

はぁ、

そのままベッドに横たわった

司（俺）

…

目を瞑る

司（俺）

（長い、一日だった。
…今日は、寝れるか、？）

既に司の意識は朦朧としていた　　（もうろう）

そして、意識を手放した

7時間後時刻・12時22分

司（俺）

…ぅ…ぅ−…ん

司は苦しそうにねむっていた

夢の中では、

オレは確かあの時から

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151

4件

月さんのストーリーって他の人とは違い(決して他の人をバカにして訳ではありません。)凄く丁寧で、見やすくて、すごい好きです。これからも頑張ってください！猫ちゃんめちゃ可愛いですね！！w

めっちゃ好き

月

プロフィール

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