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主
主
主
主
主
ゴーゴリ
主
ゴーゴリ
主
ゴーゴリ
主
主
ゴーゴリ
主
ゴーゴリ
シグマ
主
主
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
主
主
お昼ご飯なう
ゴーゴリ
ゴーゴリ
お昼はいつも屋上…
ゴーゴリ
涙で視界が滲む…早く食べないと また"アイツ"らが…
ﾊﾞｧﾝ
勢い良くドアが開く
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
まただ、また…
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
そんなの嘘だ…前はここに居ただけなのに暴力を振るわれた…
ゴーゴリ
あぁ、なんて馬鹿なんだ…はい退けますと言えば良いだけのもの…
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ゴーゴリ
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
やだ、やめてくれ…
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ゴーゴリ
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ゴーゴリ
ﾀﾋねこの糞モブが（モブ１）
ﾀﾋね世界の糞が（モブ2）
ﾊﾞﾀﾝ
ゴーゴリ
もう、心も体もボロボロのズタズタだよっ…
はぁ、自分で自分を制御できないだなんて…笑えてしまうな…はは…
ゴーゴリ
額から流れてくる私の血は自分という名の大切なものと一緒に流れて行くようだった…。
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
長髪の青年は私を見るなり 走って行った
ゴーゴリ
そりゃあ、そうなるよね…誰もこんなことに巻き止まれたくない… 当然だ…
ゴーゴリ
全身が痛い
今受けた痛みだけではない
治りかけていた傷もまた 血が滲んできた…
ゴーゴリ
私はフェンスにのり上がり
手を離そうとした
が
床に叩きつけられた
ゴーゴリ
シグマ
長髪の青年は私を押し倒し馬乗りしながら言った
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
何を安堵しているんだこの人は…
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
シグマ
え、？
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
何故なのだろう
見ず知らずの人に
「お前を死なせない！」
だなんて急に言われて…
何故こんなにも
心を動かされたのだろう
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
シグマ
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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