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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
⚠️注意⚠️ 口調迷子 呼び方間違いあり、、、？ 誤字、脱字あり ご本人様関係❌️
一日の生活を1話に詰め込む為 1話1話が長いです
許せる方のみ
どうぞ！！！
如月ゆう
鈴音
Relu
鈴音
くに
鈴音
Coe.
鈴音
LAN
こったろ
如月ゆう
雨乃こさめ
Coe.
Relu
鈴音
こったろ
Relu
くに
Coe.
如月ゆう
くに
こったろ
Relu
こったろ
Relu
いつもと違う 空気感で目が覚める。 普段、自室で寝ている時と違う暖かさが れるを包み込んでくれる
Relu
周りを見渡すと まだ寝ているメンバーの姿。
Relu
徐々に昨日の夜の出来事を思い出す
幼児化したれるたちは 最初は自室で寝ようとしたが、 何故かとても寂しくなってしまい
リビングへ行くとみんな 同じだったようで集まっていたためそのままリビングに布団を引いて寝たのだった
如月ゆう
Relu
如月ゆう
まだ眠り眼のゆうくんは 頭が働いていないようで
如月ゆう
Relu
如月ゆう
Relu
Relu
如月ゆう
……可愛いw
Relu
如月ゆう
まだ少し眠そうなゆうくんの横を通り抜け洗面所まで行く
如月ゆう
こったろ
やっぱりまだ頭が働いてなかったのか こったんがいる布団の中に潜り込んで また寝たゆうくん
Relu
こういうのも思い出。よな、？
Relu
水が暖かくなるまで 水が出続ける蛇口に手を当てて待つ。
この間に何度か目を閉じてしまう
Relu
なんとか目を覚まそうと 首を横に振る
しばらくすると水が温かくなってきたので顔にぬるま湯をかける
洗顔して、化粧水で保湿する
Relu
まだみんな寝とるかな、、？
リビングに帰ってくると 珍しいのが起きていた
Coe.
Relu
まだ寝ている大人組とくにお を起こさないように 小さい声で、いつもの高い声ではなく 低く、ちゃんと男子な声で 挨拶してくるこえくん
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
そんな会話をしていると モゾとまた布団が動いて青い綺麗な瞳が見えた
Relu
くに
Coe.
くに
くにおもかぁ〜、w
多分頭が回ってないのだろう さっきのゆうくんと同じような表情をしてる
Coe.
くに
Coe.
くに
そうやってまだ起きたばっかりで 頭が回ってないであろうくにおは ちむに連れられてリビングを後にした
Relu
いつも大人組に頼りっきりやったけど、、 れるだって料理くらいできる。
ただ、起きるのが遅いだけ
シェアハウスを初めてからは いつもより2時間は早く起きている気がする
…スリッパ何処やったっけな、、
地面を見てみてもあるのは こえくんのスリッパ……
アイツれるの履いてった？？？
二人がリビング帰ってくる前に 朝ごはんの準備をしたかった はずが、れるの水色のスリッパは無い
Relu
れるは目の前にあった こえくんの赤いモコモコの スリッパを履いて キッチンに向かった
どうも、 洗顔して頭が冴えてきた 職業は君の大天使こえくんです
先程くにおが洗顔を終えてリビングに戻ろうとしたとき、足元の色がいつもは赤色なのに今日は水色で 違和感を感じたあと
僕の覚醒したばかりの脳は一つの決断を出した
……れるちの履いてきちゃった…
ごめん、れるち、、
僕は今すぐ返しに行きたい。 でも、くにおがなかなかトイレから出てこない。
ちむも行きたいのに、、
Coe.
くに
トイレから聞こえてくる 絞り出したような声
え、、寝てた？、？
Coe.
くに
Coe.
声小さすぎるし声ガッサガサだよ？？
それからトイレから 水を流す音が聞こえたあとくにおが出てきた
くに
Coe.
くに
Coe.
昨日は沢山甘やかしてくれたから、 今日は沢山甘やかしてあげるよ くにお
くに
Coe.
そう言うと 回らない頭でも反射神経が 働いたのかすぐに手を離してくれた
Coe.
くに
こんなに起きてからも眠そうなくにおは初めて見る
…疲れ、溜まってたのかな〜？
起きてから 数分は経つのに全く頭が回らない
くに
先程こえしがトイレに入っていったので ドアの前でこえしを待つ
くに
立ったままでも時折寝そうになる。
すちくんの気持ちが今ならわかる
そんなことを考えていると 中から水を流す音が聞こえ、 すぐに扉の開閉音が聞こえた
ｶﾞﾁｬｯ
Coe.
くに
ゆさゆさと体が揺すられる
Coe.
くに
くに
頭では考えれている
目が開かないだけ
Coe.
そう言うとこえしは俺の前に来て 俺の腕をこえしの腰より少し上に回したあと歩き始めた
くに
Coe.
俺とこえし、 昨日と立場逆転しちゃった、、？
ほぼ寝かけているくにおをリビングへ運ぶこと数十秒
さっきまでれるちがいた場所に 本人は居ない
Coe.
そうやって探していると キッチンに立って手際よく料理をする れるちの姿が目に映った
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
ウインナーかベーコン、 そう聞かれて少し悩んだがまだ 朝ということもあり
Coe.
と答える
Relu
Relu
あ、僕が取り出すのね？？？
するとさっきまで背中辺りに感じていた ぬくもりがふっと消えていくのを感じた
Coe.
後ろを見ても居らず、 下に敷いてある布団に 視線をやると こったんを真ん中にして抱きついている ゆうくんとくにおの姿 …やっぱり眠かったんだくにお、w
Coe.
寝ている3人を起こさないよう れるちに手招きする
Relu
お互いに小声で話し合う
Coe.
ｶｼｬｯ
スマホのカメラ音が鳴った後 れるさんにベーコン取り出せ って言われていたことを思い出した為 僕はキッチンに向かった
Coe.
Relu
料理中のれるちの後ろを通り 冷蔵庫を開け 中を漁る
Coe.
またしばくぞw とでも言われると思ったのだが 返ってきたのは意外な返事
Relu
Relu
でも高いよな、、、と 顎に手を当て考え込むれるち
Coe.
Relu
Relu
Coe.
Relu
さっき冷蔵庫閉めたばっかりなのに、、
そうは思ったがこちらは朝ごはんを作ってもらってる身なので 大人しくまたベーコンを取り出した
ｼﾞｭｰ
ベーコンが焼けていく音が頭に響き 食欲が唆られる匂いもしてくるように なった
Coe.
Relu
Relu
Coe.
れるちに聞かれ僕は 即答。
仕方ない、お腹空いてるもん
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
も〜w と言いながらも食パンを2枚取り出し トースターに入れるれるち
Relu
Coe.
Relu
笑いながらも 容器にスープを入れてくれる れるち
Relu
Relu
Coe.
この狭いキッチンに 二人いるのも邪魔だな、と思って 僕は一足先にキッチンを出て リビングへ戻った
寒い朝に 野菜スープの暖かさと 優しい味が寒かった身体に染みる
Coe.
Relu
Coe.
野菜スープを一口啜ると 美味しすぎたので思わず いつものテンションで叫んでしまった…
ごめんよ、大人組＋くにお、、
それから数分後 トースターのチーン！という音が 聞こえると同時にれるちの アチッっ！！！という声が聞こえた
Relu
そうやってれるちの分とちむの分を 目の前に置いてくれるれるち
Coe.
Relu
こったろ
目を擦りながら 先程起きたのか こったんが話しかけてくる
Coe.
こったろ
そして身体を起き上がらせようとする こったんだが、、
こったろ
Relu
Coe.
こったろ
両端から 抱きつかれているこったんは そう簡単に起き上がれるはずもなく…
こったろ
こったろ
Relu
Coe.
くに
するとちむたちが騒ぎすぎたのか ゆうくんとくにおも起きた
Coe.
れるちが作ってくれた朝ご飯を頬張りながらくにおに話す
くに
Coe.
如月ゆう
Relu
如月ゆう
こったろ
如月ゆう
Relu
くに
Coe.
Relu
くに
Relu
如月ゆう
こったろ
くに
Relu
いつの間にか 食べ終わっていたれるちは キッチンに戻りまたパンを焼き始めた
Coe.
Relu
…たまにはこんな休日もいいなぁ、、
みんなでただただゆっくりする。 一日
……今日平日だわ
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Coe.
れるちと脳死会話をしていると 少し焦げたような匂いがしてくる
Coe.
Relu
Relu
Coe.
料理できないちむが言うことではないかもしれないが、、、 確実に焦げてるよね？？？
Relu
食い気味に言われたので ちむがこれ以上追及することは なかったのだが、、
え、、焦げてるでしょこれ
Coe.
Relu
Coe.
キッチンのシンクに 食べ終わった食器を置くと れるちに頭を撫でられた
Relu
Coe.
少し恥ずかしくなった僕は 部屋に戻って編集することにした
もうれるちが卒業を発表して9日目。
Coe.
目の前には画面だけが光っている パソコンのモニター
Coe.
日常動画は 全くと言っていいほど 撮れていない
Coe.
一人呟いた声は誰にも 届かず消える
ヘッドホンを付け、 周りの音を遮断し ちむは目の前の作業に集中することにした
君を送り出すまでの123日間
9日目
❦ℯꫛᎴ❧
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