テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ねる先輩へ!
名前 グレース・パーフィディ 性別 女 年齢 17才 性格 不思議、おっとり、掴めない 好き お花、害虫、意味調べ 嫌い お花を無下に扱う人 得意 目的に合う花束をつくること 不得意 記憶すること(花の水やりは何度か忘れてる) 立場 花屋の娘 彼岸花に対する印象 『綺麗だなと、思っておりますわ』 夢で見る風景 白黒の花でいっぱいの風景 秘密 生まれたときから色覚障害があること(全色盲) 能力 彩花眼 サイカガン 能力詳細 その場その時に合う花を見つけられる。 全色盲で色が見えないが、その花だけは色がついている。 体力 76 身体能力 38 頭脳 45 俊敏 8 精神力 2 協調性 6 行動力 4 狂度 7 攻撃力 19 防御力 20 能力度 70 憶えている記憶 もう死んでしまった祖母から、子どもの頃コスモスという花をもらったこと。 『グレースに一番似合う色』と祖母が教えてくれたのは覚えているが、色がわからない。 彩花眼があるのに色がみえないということは、必要ない花ということ?と、自分をよく責めているふりをする。 隠された記憶 もう死んでしまった祖母から、子どもの頃オレンジ色のコスモスという花をもらったこと。 祖母が死んだのは、コスモスをもらった次の日。小さかったグレースは、大好きだった祖母がコスモスになったのだと思った。 祖母はこの世にいないとしったその日から、コスモスの色がわからなくなった。(真実を知ったのならば、もう必要ないという意味)必要ないと思いながらも、花びらがなくとも、しおれていても花瓶にいれている。 サンプルボイス 『あら〇〇さん、もうすっかり常連さんね(笑)』 『前置きが長いわね。気持ちを隠そうと必死なのかしら?♪』 『彼女さんの墓花?今用意しますからね。…なんでわかるのって…。なんでかしらね。』 『お母さん、おばあちゃんのお墓行ってくる。』 『……用件は何かしら。色が見えないから、必要な花はないとおもうのだけれど。』 『この花?コスモスよ。綺麗に咲いてるでしょう。…え?枯れてる?』 『貴方の嘘は枯れた花の香りがするわ。ほんと性格悪い…根が腐ってるのね。』 その他 グレースには、コスモスが綺麗に咲いてるように見えている。
乙葉
乙葉
コメント
2件
わわわ…素敵過ぎる設定だ…🥹✨ 了解致しました!!!🙌✨