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コメント
3件
ねぇ、知ってる…ッ?
なになに~、(笑)
恋をすると、人って変わるんだって…ッ!、
えー、 私も変わりたぁーい。
よく聞く、 恋をすれば、人は変わるとか何とか 俺にはよく分からん。 恋とか恋愛とかバカバカしい 俺は、一生恋をしないそう思っていた。 君に会うまでは。
赤
赤
可愛い~、
よろしくね~。
天使じゃん。
ザワザワ。
青
桃
青
桃
こいつは、 俺の友達。 俺とは真反対で、女好きだ
青
桃
桃
顔だけが良い奴に 惚れるなんて可哀想だな そうおもってた。 初めは。
俺は、青を通して、 赤と仲良くなった。
赤
桃
青
青
赤
今までは、 青とずっと居たけど、俺と 青の中に、あいつが加わってから、 何をするにも、3人になった。 そんなある日、 青に言われた。
青
桃
どうって、 友達…ッ だよな、?
もぶ
青
青
桃
俺、赤のこと、 どう思ってるんだ、? 最初は、なんだか苦手だった。 近づきたくないなって、 でも、青を通して、 仲良くなって、次第に赤に心を 開いて言ったのかもしれない。 誰かが、一緒にいることで、 人って変わるって 初めてそう思ったから。
もしかして 俺、ずっと赤のこと好きだったのか、?
ずっと、
今思えば、認めたくなかったのかもしれない。
だけど、いつからだろう。
君といる時間が楽しいって 思えるようになったのは。
なら、 伝えないと、 君にちゃんと好きだって!、
それから、俺は必死に赤を 探し回った。
桃
桃
でも、どこにもいない。 よく考えたら、 今日1度もみてないきがする。
桃
桃
そう思いながらも、角に差し掛かった。
桃
途端、誰かにぶつかって 倒れてしまった。
桃
?、
誰かが、 俺わ呼び止める、 反射的に後ろを 向いた。
桃
桃
青
青
青
何かを察したかのように、 赤の場所をおしえてくれる。
桃
青
涙目になりながらも、 俺の恋を応援しようとしてくれる おれのしんゆう。 我ながら、いい親友を 持ったな。そう思いながら、 青の教えてくれた場所へと 向かった。
桃
桃
青の教えてくれた場所とは、 公園で、なぜか、 彼はブランコに乗って、 ゆっくりゆっくりと 漕いでいた。
桃
近づいてみると、 彼は寝ているみたいで、
桃
そう思いながらも、 俺も、彼の横で ゆっくり、ブランコを漕いでいた。
しばらくすると、 彼が起きた。
赤
赤
桃
俺が、微笑みかけると、 彼は驚いたような顔をして、 こちらを向いた。
赤
赤
桃
赤
桃
赤に出会って、俺、変わったんだ。 色んな人に言われた。
もぶ
桃
もぶ
もぶ
桃
桃くん、優しくなったね~、
お前、変わったな。
え、お前、案外やさしいんだな。
初めて思った。 恋をするだけで、人って変われるんだって。 初めて思ったんだ。
赤
次第に、あかといると楽しいって思えるようなって。 思い出がいっぱいできて、 赤といる。それだけで、 楽しいって思えるようになった。
桃
赤
桃
赤
桃
頭をさげて、 腕を突き出した。 告白する時に、 よくあるポーズ。
怖くって、目を ぎゅっと閉じてた。
しばらく、 何も聞こえなかった。
ドキドキしながらも、 少し遅くないか、?と 顔をあげてみると、
彼は、泣いていた。
桃
桃
赤
赤
赤
桃
赤
桃
ぎゅっ、
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
その後、赤は俺に話してくれた。 転校初日から、 一目惚れで、好きだったこと。 そのことを青に言ったら、 泣きながら、好きだったよと言われたこと。 それから、ずっと俺に嫌われてるって 思っていたこと。
赤
桃
桃
赤
赤
これは、恋を信じない男と、 可愛らしい小柄な男の子の、 恋のお話。
この物語は、 まだまだ始まったばかりのようです
~ ☁︎︎*.e n d ✩⃝○○ ☁︎︎* ~
フォロワー様100人ありがとうございます。 それと、記念すべき、 10ストーリー目ですねっ!、 フォロバに関してなんですけど、 よく、コメントしてくれる人 ブクマを(よく)してくれる人 うちのことよく思ってくれてる子。
そして、 フォローしたりしたら、 自分がフォローした人が、作品 だすと、通知くるじゃないですか。 その通知に不快なものが出てこない人。(地雷のことです。) (地雷のことについては、触れません。赤受け以外もいけます。これだけは 言っておきます。)
ですっ!、
私、普段、他者の作品見ないんですよね。 見るとしたら、フォローしてくれてる子のところに、いって、 作品見たりするんですけど、
神すぎん、? 上手。 コメント遊びにいくね。 暇あれば。
それと、相方さんか、 家族が欲しい…、、 募集している、人をみて 自分も欲しくなっちゃった。
?、
桃
赤
桃
赤
桃