/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
主様お疲れ様です✨️🩷くんの言葉にめっちゃキュンとした✨続き楽しみです✨無理しない程度に投稿頑張ってください
nmmn skfn様注意 BL注意 チア組×桃
ようやく完結が見えてきたぁ！！
ワンクッション
桃
茈
桃
桃
赫
逆になんでお前らはそんなに躊躇なく脱げるんだよ‼︎💢
桃
茈
桃
こんなの…さっさと入って終わらせよう
桃
赫
今、なぜか2人から体やら頭やらを洗われている。
桃
茈
桃
茈
桃
俺の全身の小さな傷にしみて痛みが走る
赫
桃
嘘、結構痛い‼︎死ぬほど痛い！
茈
桃
聞いても答えは返ってこない
でも、心地…いい…
桃
赫
桃
茈
桃
心地よさそ…
茈
起きていたらきっと、無防備じゃないとかなんとか
言い返してきたんだろうな……
赫
茈
赫
茈
赫
茈
赫
赫
朝、目が覚めると瑞、翠、黄…全員いなかった
きっと買い物かなにかだろう
桃
桃
ぺらっと裏にすると送られてきた相手…
桃
桃
赫
桃
赫
恐る恐る赫が読む手紙をのぞいた
たった、一言だった
『そこにいるのはわかっている。』
赫
桃
無理だ、俺なんかの力じゃ…ｯ
赫
桃
茈
茈
桃
声をかけた瞬間、玄関の扉がドンドンと叩かれる音がした
桃
茈
桃
赫
モブ
赫
桃
抱きしめようとした腕は避けられ、赫はボスの方へと歩み寄った
赫
桃
茈
赫
ボス
赫
赫
ボス
ボス
赫
桃
なんで勝手に…
自分のこと売って、守って……
桃
そんな目にあわなくちゃいけないの？
ただ他人よりちょっと違うだけ
桃
知ってる
赫も茈もただの人間だって
桃
赫
赫
茈
赫
赫
茈
桃
能力もあなたの一部
だから…ｯ、愛してあげてよ…
茈
茈
桃
茈
茈はナイフを取り出すと手を合わせた
茈
その瞬間、ナイフがボスの肩を貫いた
桃
茈
桃
茈が時間をはやめたのに気づく頃には
もう2本目のナイフを構えてしまっていた
桃
茈
桃
2人とも大馬鹿だ…ｯ、大っ嫌いだ…
ボス
ボス
桃
桃
初めて俺に寄り添ってくれた人
優しくしたんなら…
桃
自分の好きがどんな意味の好きなのかなんてわからない
それでも、好き
桃
茈
茈の腕をひっぱって、そのまま赫にも手を差し出した
赫
桃
やれないじゃない、俺がやるんだ
ボスなんて、怖くないｯw
なんかね…胸キュンストーリーをつくりたいの…
なんでこうも暗くなるかなぁ……
まぁ、個性ってね‼︎
400♡⤴︎
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ